「あなたの番です」7話あらすじネタバレ&次回推理 死んだのは2人?3人?怪しいのはアノ人!!

「あなたの番です」あらすじネタバレ&推理

交換殺人だと思われていたゲームのからくりにほころびが生まれはじめたノンストップ・ミステリー「あなたの番です」のあらすじネタバレをどこよりも詳しくお届け!

田中圭が野間口徹を抱きしめる謎のおっさんずラブ的サービスショットを2回もありがとうございますな6話に引き続き、ついに仲間側から犠牲者が出てしまった7話のあらすじネタバレをいつも通り詳しくご紹介していきます~。

→全話の簡易ver.あらすじネタバレはこちら

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「あなたの番です」6話あらすじネタバレ&推理おさらい

7話のあらすじネタバレに行く前に、6話のあらすじと推理をふり返っておきましょう!

「あなたの番です」6話あらすじネタバレ

俳優・袴田吉彦が殺害されました。

自分のせいだと苦悩する久住譲(袴田吉彦)に、菜奈(原田知世)は久住の引いた「細川朝男」という紙は自分が書いたと打ち明けて、殺さないでほしいと懇願します。

ちょうど翔太(田中圭)が帰宅し、菜奈は久住もいる前で結婚してるの、あの人と」と細川朝男(野間口徹)が自分の夫であることを打ち明けました。

細川は、菜奈がもともといたデザイン会社の社長で、独立したあとも細川の会社からの仕事がメインであるため、離婚届を出してと強くは言えずにいたのです。

後日、ジムで法的に夫であることをふりかざして挑発してくる細川に、翔太は菜奈がゲームで細川の名前を書いてしまったことを教え、守りますからと伝えました。

すみだ警察署の水城洋司(皆川猿時)神谷将人(浅香航大)は、赤池事件でアリバイのない浮田啓輔(田中要次)を疑ってゆさぶりをかけにきます。

妹尾あいり(大友花恋)の死んだ母親とした約束のため、浮田はあいりを前科モンにはさせないと柿沼遼(中尾暢樹)に請け負いました。

102号室では、児嶋佳世(片岡礼子)が久しぶりに戻ってきた夫の俊明(坪倉由幸)に、「子どもがほしい!」とせまりますが失敗。
「なんで、私だけさみしいの!」と佳世はマンションの廊下にひざをついて絶叫するのでした。

翔太、菜奈、久住、黒島沙和(西野七瀬)、榎本早苗(木村多江)は、「書いた紙、引いた紙発表会」と銘打って臨時住民会を開催します。

遅れて北川澄香(真飛聖)も住民会にあらわれ、ゲームで「児嶋佳世」と書き、白紙の紙を引いたことを告白しました。

菜奈たちへの協力を断った浮田は、一人で誰か因縁のある人物の居場所を探しているようです。

首尾よく居場所を聞き出した浮田でしたが、車に戻るとワイパーに「あなたの番です」と書かれた紙がはさまれていました。

自分の夢を追うことにした田宮淳一郎(生瀬勝久)ですが、沙和には久住がドライバーを持ってエレベーターに乗っていたこと、エレベーターの操作盤に何度も開け閉めした形跡があることを教えます。

沙和は自宅に菜奈と早苗を招き、「私たちの行動をよく思ってない人もいそうなので、これからはここで話をしたほうがいい」と提案しました。

そんな折、会社で仕事をしている俊明のもとにゴルフバッグが届きます。
俊明が佳世にメールで送るよう頼んだものです。

通りがかった守衛の前でゴルフバッグを開けると、ゴルフバッグの中には、何本かのゴルフクラブとともに、真っ赤なペディキュアを塗られた足が…!

一方、501号室の佐野豪(安藤政信)も奇怪な事態に遭遇していました。
赤池夫婦が殺されて今は空室となっているはず502号室から物音が聞こえるのです。

固唾をのんで見つめる佐野の前で、ドアがゆっくりと開くのでした。

「あなたの番です」6話終了時点での推理!

誰が誰の名前を書いて、誰の名前を引いたのかが、かなり明かされてきました。

が、数が合いません!

住民たちの申告などによって15人の名前が挙がっているわけですが、ゲームの参加者は13人なので少なくとも2つはウソの申告があったということになります。

さらに、あかねから見せられた「302号室の人」という紙もゲームで書かれたものだとすると、最低でも3つウソの申告があり、最低でも2人はウソつきがいるわけです。

私は、洋子、あかね、浮田の3人がウソをついていると推理しています。

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「あなたの番です」7話あらすじネタバレ

502号室から1人の男が出てきました。
立ち尽くす501号室の佐野豪(安藤政信)を見て、おばけかとおびえているようです。

佐野が住人であることを告げると、男もこのマンションの新しい管理人であると言い返します。
男の正体は、新管理人の蓬田蓮太郎(前原滉)でした。

警察への相談と口止め

ゴルフバッグから飛び出していた足は102号室の児嶋佳世(片岡礼子)のものだったようです。
すみだ警察署の水城洋司(皆川猿時)と神谷将人(浅香航大)は、夫の児嶋俊明(坪倉由幸)を疑ってくわしく話を聞こうとしています。

そんな様子を301号室の尾野幹葉(奈緒)と眺めながら、ケイタイで録画していた401号室の木下あかね(山田真歩)。

何事があったのかと尋ねる204号室の西村淳(和田聰宏)に、感情の読めない顔で「また殺されたんですよ」と告げるのでした。

菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)のもとには、「私のせいじゃないと思います」と言いながらも恐怖と罪悪感におびえる304号室の北川澄香(真飛聖)が来ています。

翔太は「さすがに警察に言おう」と断言。

ゲームで佳世の名前を書いてしまった澄香は、自分が容疑者あつかいされることをおそれ、菜奈も澄香の息子であるそら(田中レイ)のことなどを考えてきっぱりとした決断ができません。

しかし、翔太の「菜奈ちゃんを守るためなら、世間体とか社会のルールとかぜんぶ無視できます」「あなたもそれくらいの思いで、そら君を守りたいんじゃないですか」という言葉に心を動かされた澄香は、警察に事情を話すことを決心します。

すぐに警察へ…となったところで、菜奈たちの部屋に402号室の榎本正志(阪田マサノブ)が神谷将人(浅香航大)とともにやってきました。

榎本と神谷はゲームのことは早苗から聞いていると言い、神谷が担当している限りはゲームで名前を書いただけの住民たちが殺人教唆などの罪になることはないと請け負います。

ただ、刑事によっては住民全員が容疑者とされることもありうるので、ほかの刑事には話さないようにと菜奈たちに口止めをしました。

守るべきもののために

201号室の浮田啓輔(田中要次)は、西尾リサイクルという店にやってきていました。
店主らしき男は、声をかけてきた浮田を見て驚きます。

「お互い一生会わねえ約束だろ」
あのとき皆で盗んだ金なら、とっくにぜんぶ使いきっちまったよ」

そう言う男に浮田は「娘がお前に会いたがっている」と伝えました。

男と妹尾なおこの娘が結婚することになって、新郎になる男から式に呼びたいから父親を捜してくれと頼まれたのだと、浮田は言います。

名前も覚えていないガキのために今さらつかまりたくないと拒絶する西尾に、浮田は妹尾あいり(大友花恋)の名前を教えて、ガラは悪いがいいコなんだと説得をこころみました。

マンションでは、101号室の久住譲(袴田吉彦)が部屋で1人苦悩しています。

翔太たちから細川朝男(野間口徹)を殺さないよう頼まれてはいるものの、「あなたの番です」と書かれた脅迫状が次々届いているのです。

そんなときに、早苗の夫が間に入ってゲームのことを刑事に報告したことを伝えに菜奈と翔太が久住の部屋にやってきます。

「あとは警察にまかせましょう」と言う菜奈に、久住は浮かない表情で「わかりました」と答えるのでした。

402号室に戻ってきた榎本は、早苗(木村多江)から「なんで勝手に…」「今、警察内で知られると昇任に悪い影響が出るって言ったから」とやんわり批難されますが、「頼れる男をつかまえたんだよ」と上機嫌です。

「あとは警察に任せておけばいいって、そう皆さんに伝えて」と榎本は早苗にも言い含めました。

一方、生まれたばかりの頃にあいりのベビーシッターを頼まれていたという浮田は、式は出なくてもいいからせめて1回だけ会ってやってくれ、と男に食い下がっています。

説得が実ったのか、柿沼遼(中尾暢樹)のところに電話がかかってきました。
会えそうだってよと伝える遼に、あいりは言います。

「私と結婚したかったら、オヤジのクソやろうを見つけ出してブチ殺すこと」

あいりの母親は1人で頑張って働きすぎて、身体を壊して亡くなったとのこと。
母親は父親に殺されたようなものだ、とあいりは恨んでいるのでした。

蔵前マンション連続殺人事件

赤池夫婦、佳世と事件が続いたことで、警察の捜査体制も赤池夫婦事件の発生時より格段に規模が大きくなり、関わる人数も増えて捜査会議が行なわれています。

「蔵前マンション連続殺人事件」と名前も銘打たれました。

ゴルフバッグから見つかった足は佳世の右足だと特定されたとのこと。
切断方法、凶器、右足以外の部位のありかはわかっていません

部屋が荒らされていないため、モノ盗りの犯行ではないと推定されています。
そのため1番あやしいのは夫の俊明なのですが、死亡推定時刻には愛人宅にいたことが防犯カメラの映像で確認されているようです。

愛人と俊明が共謀した可能性を探るため、愛人宅周辺の防犯カメラをあたることに。

そこに、神谷が遅れて捜査会議にあらわれます。
郵送されたゴルフバッグの差出人を確認していたという神谷に、水城は「最近、単独行動多いな」とチクリ。

・伝票の筆跡は佳世のものだと思われる。
・バッグを持ち込んだのは、20代前半くらいの若い男性
・配達中に声をかけられて、送り状もそろっていたので受け付けた

神谷の報告を受けて、マンション内の20代前半の男性ということで、201号室の柿沼遼、404号室の江藤祐樹(小池亮介)の名前が上がりました。

104号室では、石崎洋子(三倉佳奈)が自分も殺されてしまうとおびえています。
が、夫の健二(林泰文)は「ゲームなんでしょ」ととりあいません。

ご飯はまだかと聞く子どもたちに「それどころじゃないから!」と怒鳴ってしまうほど、洋子は恐怖で追い詰められているのでした。

ウソをついているのは誰だ!?

もう1人、追いつめられている久住は浮田に相談をもちかけました。
駐車場に停めた浮田の車の中で、2人はお互いにきた脅迫状を見せ合います。

どちらも筆跡が同じではないかと指摘する浮田に、交換殺人が起きているのだとしたらそれはおかしいと久住は疑問を抱きました。

浮田が名前を書いた「赤池美里」を殺した人物が浮田をおどし、久住が書いた「袴田吉彦」を殺した人物が久住をおどしているはず。

それぞれ別の人物のはずなのに、筆跡は一緒。

脅迫に追い詰められてどうすればいいかと聞く久住に、浮田は「どうするもなにも、なにもするなよ」と釘をさすのでした。

202号室の黒島沙和(西野七瀬)の部屋でも、菜奈と早苗が集まって、3人でゲームと一連の事件についての話し合いがされています。

ゲーム参加者のうち、誰の名前を書いたのかわかっていないのは、103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)、幹葉、元管理人の床島比呂志(竹中直人)の3人

誰の名前を引いたのかわかっていないのは、田宮、幹葉、赤池幸子(大方斐沙子)、床島の4人。

誰が書いたかわからない紙は、洋子の引いた「吉村」、沙和の「織田信長」、菜奈の引いた「こうのたかふみ」、澄香の引いた「白紙」、早苗の引いた「電車の席を譲らない人」、掲示板に貼られていた「管理人さん」と6枚。

これでは数が合わない、誰かがウソを言っていると沙和は言いました。

交換殺人のほころびと住民たちの殺意

さらに沙和は、自分が書いた紙を自分で引いた人がいる可能性にもふれます。
沙和の計算によると、ちゃんと交換できた確率は約37パーセント

そもそも交換殺人という推理が破綻しているのかもと、沙和は疑問を投げかけました。
菜奈も、浮田や久住が引いた紙と、順番的に殺されている人の名前が合わないことを告げます。

田宮に久住を信用しないよう忠告されたことを思い返す沙和ですが、そのことを菜奈たちには報告していないようです。

先日殺された佳世の名前を書いたのは澄香。
その澄香は白紙の紙を引いているので、殺す相手がいない。

早苗はそう指摘し、交換殺人だとしたらここで止まるのではないかと期待します。

しかし、沙和は順番は関係ないのではと言いだしました。
管理人だった床島が自殺ではなく殺されたのだとすると、その犯人は順番がまわってきたわけでもないのに殺してしまったことになるからです。

脅されてもいないのに殺せてしまうなんて、もともと床島にすごく恨みがあった人なのでは…。

そんな人物がいただろうかと早苗が思いをはせている頃。
田宮は劇団の稽古に参加していました。

新人にもかかわらず、自分のスタイルや考えにこだわりすぎて演出家にもくってかかる田宮は周囲から少し浮いているようです。

一方、翔太は夜道で細川につきまとい、「家まで送りますから」「ボディガードですって」とガードを押し売りしています。

「俺はお前の大好きな菜奈に死んでほしいって思われている男なんだぞ」と自嘲する細川に、翔太は菜奈がどうしても許せないことが1つあって離婚したって言っていたが心当たりはあるかと尋ねました。

「それならわからんちゃ」と動揺して地元の言葉が出てしまう細川とそれをからかう翔太。
そんな2人を久住が苦悩に満ちた顔で陰から見ていました。

ルールを守らせるのは恐怖なのか

それからしばらくは、大きな出来事は起こらないまま日々が過ぎていきます。
けれど、それはつまり犯人がつかまることもなかったということです。

小学生の一男(大野琉功)は泣きながら家に帰ってきました。
友達を遊びに誘ったところ、その母親に「一男くんちに行くと殺されるからヤメなさいって言われて…」と母親の洋子に訴えます。

誰もが、住民のなかに殺人犯がいるのではと思いながら生活しているのでした。

あかねは相変わらず、他の住民のゴミ袋のなかをのぞいていますが、近頃はみんなきちんと分別をしてゴミを捨てているようです。

ゴミ捨て場の見回りに来た新管理人の蓬田は「マナーがいいんですね、ここの人」と褒めますが、あかねは「ルールを守らせるには恐怖が一番てだけ」と辛らつな意見を述べます。

「最近は、みんな誰かに恨まれないようにおとなしく暮らしてますから」と言って立ち去ったあかねに、1人残された蓬田は「すげえ…かわいいな」とつぶやくのでした。

翔太は、菜奈に細川と1度3人で会って話し合うことを提案します。
だいぶ細川も落ち着いてきた今なら、籍もぬいてくれると思うと言うのです。

大事なことを後回しにしていたことを謝る菜奈。

翔太は、自分は夏休みの宿題も最後の日までやらなかったタイプだと言い、「俺たちに8月31日は来ない。楽しいこと以外はぜんぶ後回しでもいい」とフォローします。

けれど、菜奈は先に宿題を終わらせないと夏休みを楽しめないと言い、翔太から細川に予定を聞いてみることになりました。

「2人で笑ってさ、なんでも乗り越えていこうよ」

そう言う翔太に、菜奈は「うん、ありがとう」と微笑むのでした。

牙をむいた狂気

場所はかわって、平和な公園の昼下がり。
JG設備とロゴの入った服を着た久住は、同僚とベンチで休憩をしていました。

同僚がパンを買いに行ってくれている間にも、久住は脅迫状を握りしめて「誰だよ、俺の書いた紙を引いたヤツ」と追い詰められた顔をしています。

同僚が戻ってきて買いだしたものが入ったビニール袋を渡してくれますが、そのなかには同僚にも覚えのないものがいつの間にか入れられていました。

久住の実家の写真、灯油が入っているだろう赤いポリタンクの写真、そしてマッチの写真。

やらなければ実家に火をつけるという脅しでしょうか。
写真を持つ手が震えるのを止められず、久住はますます追い詰められていくのでした。

夜になって、またしても細川に押しかけガードをしている翔太と、嫌がりながらも翔太の邪気のなさに押されつつある細川が、なんだかんだ言い合いながら歩いています。

久住は2人の様子を陰からうかがってはいますが、「できないよぉ…」と立ち去るのみ
そんな久住を、後ろから幹葉がじっと見ていました。

その幹葉は、1人帰り道を行く翔太に声をかけます。

つれない態度の翔太に、幹葉は突然「私のこと捨てるんですか?」「付き合ってるつもりなかったなんて言わないでくださいね」と涙目で声を荒げました。

「こういう捨てられ方したときの私、コワイから」

身に覚えがなく慌てる翔太をよそに、幹葉は捨てゼリフを吐いて歩き去ります。

ウソだろ…と呆然とする翔太でしたが、はっとなにかが思い当たって菜奈のところに「ブルだった!」と意気込んで帰りました。

床島の死について、痴情のもつれで幹葉が殺したのではないかと推理していたこと。
管理人室に幹葉がしているようなシュシュが置かれていたこと。

それらを思い返しながら「あのコ、やっぱり痴情がもつれちゃうタイプだった!」と報告しましたが、菜奈にどうしてそう思うのかと聞かれて勢いをなくします。

「とにかく、もう少し調べてみたほうがいいと思うよ」
そうあいまいに話を終わらせるしかない翔太に、菜奈はいぶかしげに首をかしげるのでした。

浮田の仕掛けとケジメ

浮田は、車の中で誰かと電話をしています。
「じゃ、会うんだな」「明日?わかった、連れて行く」と約束をとりつけたようです。

「浮田のおじちゃん、パパになって」と抱きついてきた幼い日のあいりを思い出しながら、浮田は「俺はパパじゃないからな」と自分に言い聞かせるようにつぶやきました。

その頃、蓬田は管理人室のキーボックスからマスターキーがなくなっていることに気が付きます。

浮田はマンションのエントランスで肩を落として歩く久住に「よう、その後どうよ?いい感じで脅されてる?」と声をかけました。

実家やマッチなどの写真を見せて浮田に泣きつく久住に、浮田は1人気になっているヤツがいると切り出します。

ゲームのとき、用心のために浮田は自分の紙に細工をしておいたのです。
そのため自分が書いた紙を誰が引いたかだいたいの目星がついている、と浮田は久住にその人物の名前を耳打ちしました。

「本当ですか?」と久住は驚きます。
浮田は、確かめに今から行ってくると行ってエレベーターに乗り込んでいきました。

あいりと父親とパパ

翌日、西尾リサイクル店であいりの父親とあいり達との対面が実現します。

あいりの父親、あいり、遼のあいだにあるのはピリピリとした緊張感。
浮田はそれをほぐそうとしますが、「似てねえな、本当に俺の娘か?」「なおこもいろいろ遊んでたからな」「育ちの悪さはなおこのせいか」と父親はあいりの母親をバカにします。

「もういい。最初から決めてたから」

そう言ってポケットからナイフを取り出したあいりは、遼の制止をふりきって「100回死ね!」と叫びながら男に襲いかかりました。

ナイフに気付いた浮田は、あいりを抱きしめるようにして身体で受け止めます
浮田の右ふとももに刺さったナイフを見て、あいりの父親は逃げていってしまいました。

あわてて救急車を呼ぼうとするあいりを止めた浮田は、「お前を前科モンにはさせられねえよ」と言って、1人で救急車を呼ぶからとあいりと遼を追い払います。

殺したいほど父親を憎んでいたことに気づいてやれなかったことを謝り、「だったら、俺でいいよな。俺が父親ってことで」と言う浮田。

「私たちが行ったら、すぐに救急車を呼んでよ」「病院で会ったら、パパって呼ぶからね」という言葉を残して、あいりは遼に肩を抱えられながら店をあとにします。

しかし、しばらくしてあいりの父親が様子をうかがいに店にもどってきたときには、浮田は店の奥のトイレで首に針金をまかれて絶命していました。

知らない人が死んでいるとあいりの父親が警察に通報し、あいりと遼は遺体安置所でもう動かなくなった浮田と対面することに…。

私のせいだと自分を責めるあいりは、「もうずっと前から、パパになってほしかったよ」「パパ!」と浮田に泣いてすがるのでした。

久住が受けた衝撃

浮田が亡くなったことで、浮田がヤクザであることがマンション管理会社の知るところになってしまったようです。

喪服姿のあいりと遼は、新管理人の蓬田からクドクドとなにかを言われています。
同じく喪服姿のあかねがその様子をケイタイで録画し、普段着のままの江藤もなんとはなしに様子を眺めていました。

なにも知らずに通りがかった久住は、浮田が殺されたと聞いて顔色を変えます

ジャージ姿の田宮が「おはようございます」と言いながら軽やかにランニングへと出かけていくのを尻目に、久住は苦し気に顔をゆがめるのでした。

沈みこむ菜奈に、翔太は自分が働いているジムの休憩室で仕事をすることを提案します。

一緒にきてくれた早苗と沙和に、菜奈は久住からあなたの仕組んだ罠じゃないですよねと疑われたことを打ち明けて、2人も少しは自分を疑っているのではとたずねました。

早苗と沙和に否定してもらい、少し菜奈は元気になって自宅に帰ってきます。
けれど、翔太はジムに姿をあらわさなかった細川のことがどうにも気になるようです。

細川は部下に頼まれて、会社で借りている倉庫に荷物を取りにきていました。
そこに、サングラスをかけた謎の男があらわれます。

工具箱のようなものを持った久住です。
翔太からの電話に出て話をはじめた細川に、久住はナイフを向けました

エレベーターの扉の先にあるものは

ケイタイを取り上げられた細川は、もしや菜奈の言っていた交換殺人かと思い当たって久住を説得しようと試みます。

交換殺人がバレないのは、無関係な人間同士で交換したらの話。
菜奈と久住が知り合いになった時点で破綻している、普通に疑われて捕まるだけ。

という細川の説得に、久住はナイフを取り落とし「なにやってんだよ、俺は!」と絶叫してうずくまってしまいました。

細川はナイフを遠くに蹴った上で、泣きじゃくる久住に「逃げたらどうですか、実家とか」と声をかけて立ち去ろうとします。

が、実家というワードに反応した久住は再び細川を追うことに。

エレベーターの前まで追い詰められた細川。
久住は、もうなにもしない、このことは誰にも言わないでくださいと頭をさげます。

「普通の人は、やっぱり人を殺せないよね」

そう言ってエレベーターに乗り込もうとした細川でしたが、扉が開いた先にはエレベーターは来ておらず空洞がひろがっているばかり

「エレベーターの修理・点検ひと筋、20年!」
と叫んで、久住は細川を空洞のなかへと突き飛ばしました。

なんとかこらえた細川でしたが、久住に工具が入っているらしき箱で殴られてついに空洞へと落ちていってしまいます。

ただし、最後の抵抗で足をつかまれた久住も道連れです。
細川とともに奈落の底へと落ちていくのでした。

朝になり、菜奈は翔太とともにベッドで眠っています。
そこに、すみだ警察署の水城と神谷がやってきて菜奈に告げました。

「署まで、ご同行願いますか」

そんなこととも知らず、ベッドではまだ翔太が幸せそうな顔で眠り続けていました。

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「あなたの番です」7話ネタバレ感想

パパーーーーーーーー(号泣)!!!

幸子、佳世と、感情移入させておいて「殺されちゃうの!?」が続いたので、浮田に次々と立つ死亡フラグにハラハラと手に汗握りながら見ました。

最後があいりに向けたあの笑顔なんてずるい!

なかなか衝撃がぬけませんが、その他のネタバレ感想もチラリ出しておきます。

出世のためにことなかれ主義をつらぬく榎本に、神谷は絡めとられてしまったようですね。
誰にも報告せずに握りつぶしている感アリアリですが、せっかくのイケメンなので実は1人で真相究明のために奔走してくれていたらいいなー

それから、早苗の家にはラジオだけでテレビがないようです。
何か意味があるのでしょうか。

あとは、ゴルフバッグの差出人ですね。

配送中の配達人に直接持ち込んだので防犯カメラ映像がないというのはわかります。

が、配達人の人にマンション住人のなかの「若い男性」たちの写真を見せれば特定できるんじゃないでしょうか?それとも今、やっているのかな?

今回は3人の犠牲者が出ました。

が、テロップによると2人死ぬ?的な書き方でしたので、久住は命が助かっているかもしれませんね。

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次回以降の推理!怪しいのはアイツ!

久住がエレベーターの修理・点検のエキスパートであることがわかりました。

ということはですよ。
マンションのエレベーターの操作盤に細工をすることはあっても、何度も開け閉めしたあとなんて残すでしょうか?残さないですよね?

そこで、ぐっと怪しくなるのが田宮です。

前に、田宮が隠しカメラの映像を見てショックを受けていました
私は家族か映っているはずのない人を見てしまったとして、死んだと思われている床島が生きているのではと推理したのですが…。

それで、急に夢を追いはじめるのは不自然ですよね。
マンション内に殺人犯がいるのではと怯えているそぶりもありません。

となると、田宮が見たのは自分自身。
曲がったことがゆるせないあまりに生まれた二重人格なのではないかと。

それならばショックで寝込むのも、自分をストレスから解放して二重人格を解消しようと夢を追い始めたのも納得できます。

田宮が犯人!
今回はそう推理しておこうと思います。

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「あなたの番です」各話のあらすじネタバレ

「あなたの番です」各話のネタバレは以下から見てください。
くわしくネタバレしています~。

→1話の詳しいあらすじネタバレ

→2話の詳しいあらすじネタバレ

→3話の詳しいあらすじネタバレ

→4話の詳しいあらすじネタバレ

→5話の詳しいあらすじネタバレ

→6話の詳しいあらすじネタバレ

→7話の詳しいあらすじネタバレ このページです^^

8話の詳しいあらすじネタバレ

→9話の詳しいあらすじネタバレ

→10話の詳しいあらすじネタバレ

見逃し配信は下記をチェック!
各部屋の中がのぞけるオリジナルストーリー「扉の向こう」も配信中ですよ~^^

日テレドラマ

今回の配信は101号室・久住の部屋です。
袴田吉彦に似ている久住の悲喜劇…と書くと深刻ですが、笑えます。くふふ。

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