「あなたの番です」8話あらすじネタバレ&次回推理!そらが402号室で見たものとは!?

「あなたの番です」あらすじネタバレ&推理

疑わしい人物がどんどん死んでいくのに、まだ疑わしい人物だらけのノンストップ・ミステリー「あなたの番です」のあらすじネタバレをどこよりも詳しくお届け!

油断ならないオッサン・浮田に号泣させられたまさかの7話に引き続き、サイコストーカー細川にほろりとさせられる8話のあらすじネタバレをいつも通り詳しくご紹介していきます~。

→全話の簡易ver.あらすじネタバレはこちら

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「あなたの番です」7話あらすじネタバレ&推理おさらい

8話のあらすじネタバレに行く前に、7話のあらすじと推理をふり返っておきましょう!

「あなたの番です」7話あらすじネタバレ

502号室から出てきたのは、このマンションの新しい管理人である蓬田蓮太郎(前原滉)でした。

ゴルフバッグから飛び出していた足は102号室の児嶋佳世(片岡礼子)のものと断定され、警察は別居状態だった夫の児嶋俊明(坪倉由幸)を疑いの目で見ています。

ゲームで佳世の名前を書いた北川澄香(真飛聖)は、翔太(田中圭)に説得されて警察に事情を話すことを決意しました。

榎本正志(阪田マサノブ)と神谷将人(浅香航大)は、神谷が担当している限りはゲームで名前を書いただけの住民たちが罪になることはないと請け負います。

ただ、ほかの刑事には話さないようにと菜奈(原田知世)たちに口止めをしました。

浮田啓輔(田中要次)は、西尾リサイクルという店を訪れます。
娘のように思っている妹尾あいり(大友花恋)の実の父親に会いにきたのです。

あいりが会いたがっていると伝える浮田ですが、あいりの本当の目的は母親に苦労をかけた父親を殺すことにありました。

警察では、赤池夫婦と佳世の事件を「蔵前マンション連続殺人事件」と銘打って、捜査会議が開かれています。

佳世の事件では、切断方法、凶器、右足以外の部位のありかはわかっていません
夫の俊明は死亡推定時刻に愛人宅にいたことが防犯カメラの映像で確認されています。

遅れて捜査会議にあらわれた神谷は、郵送されたゴルフバッグの伝票の筆跡は佳世のものだと思われるが、バッグを持ち込んだのは20代前半くらいの若い男性であることを報告しました。

一方、次々届く脅迫状に追いつめられつつある久住譲(袴田吉彦)は浮田に相談をもちかけます。

自分にきた脅迫状と久住に来た脅迫状を見て、浮田は奇妙なことに気づきました。
どちらも筆跡が同じに見えるのです。

交換殺人だとすれば2人を脅しているのはそれぞれ別人物のはずなのに、です。

202号室の黒島沙和(西野七瀬)の部屋でも、菜奈と榎本早苗(木村多江)に対して沙和がそもそも交換殺人という推理が破綻しているのかもと疑問を投げかけていました。

ゲーム参加者のうち誰の名前を書いたのかわかっていないのは3人で、誰が書いたかわからない紙の枚数は6枚です。

これでは数が合わないので、誰かがウソを言っていることになります。

さらに自分の書いた紙を引いてしまう可能性もあるので、ゲームでちゃんと紙が交換できた確率は約37パーセントだというのが沙和の主張です。

早苗は、佳世の名前を書いた澄香が白紙の紙を引いていることから、交換殺人だとしたらここで止まるのではないかと期待します。

順番は関係ないのではと沙和は釘をさしますが、それからしばらくは大きな出来事は起こらず、誰もが、住民のなかに殺人犯がいるのではと思いながら生活する日々が続きました。

そんななか、久住への脅迫は実家への放火をほのめかすほどにエスカレート。

あいかわらず翔太につきまとっていた尾野幹葉(奈緒)は、翔太のつれない態度に「私のこと捨てるんですか?」と突然ひょう変して涙目で声を荒げます。

また、管理人室のキーボックスからマスターキーがなくなっていることに蓬田が気付くなど、あちらこちらで不穏な空気がうずまくのでした。

久住に泣きつかれた浮田は、ゲームのときに用心のため自分の紙に細工をしておいたので自分が書いた紙を誰が引いたかだいたいの目星がついていると打ち明けます。

浮田は久住にその人物の名前を耳打ち。
「本当ですか?」と驚く久住を置いて、確かめに今から行ってくると言い残して1人エレベーターに乗り込んでいきました。

翌日、西尾リサイクル店であいりの父親とあいり達との対面が実現します。

父親にナイフで襲いかかったあいりでしたが、ナイフに気付いた浮田があいりを抱きしめるようにして身体で受け止めます

浮田は右ふとももにナイフが刺さった状態のまま、殺したいほど父親を憎んでいたことに気づいてやれなかったことを謝り、「だったら、俺でいいよな。俺が父親ってことで」とあいりに告げました。

あいりを前科モンにしないため救急車は1人で呼ぶという浮田に、あいりは「病院で会ったら、パパって呼ぶからね」と言ってその場をあとにします。

けれど、逃げたあいりの父親が様子をうかがいに店にもどってきたときには、浮田は店の奥のトイレで首に針金をまかれて絶命していました。

浮田が殺されたことで完全に追い詰められた久住は、倉庫に荷物を取りにきた細川朝男(野間口徹)を襲います。

エレベーターで逃げようとした細川でしたが、扉が開いた先にはエレベーターは来ておらず空洞がひろがっているばかり

「エレベーターの修理・点検ひと筋、20年!」と叫んで細川を空洞のなかへと突き飛ばした久住は、足をつかまれて細川もろとも奈落の底へと落ちていきます。

朝になり、菜奈は家にやってきたすみだ警察署の2人に「署まで、ご同行願いますか」と告げられてしまうのでした。

「あなたの番です」7話終了時点での推理!

久住がエレベーターの修理・点検のエキスパートであることがわかりました。

マンションのエレベーターの操作盤に細工をすることはあっても、プロですから何度も開け閉めしたあとなんて残さないように思います。

そのため、久住への不信感を沙和に吹き込み、急に夢を追いはじめ、マンション内に殺人犯がいるのではと怖がる様子も見せず、「管理人さん」と書かれた紙を飲み込むという方法で証拠隠滅した田宮が一気にあやしくなってきました

以前、田宮は隠しカメラの映像を見てショックを受けていましたよね。

田宮が見たのは自分自身。
曲がったことがゆるせないあまりに生まれたもう1つの人格をもつ自分だったのではないでしょうか。

ということで、田宮が犯人!と推理しました。

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「あなたの番です」8話あらすじネタバレ

細川朝男(野間口徹)101号室の久住譲(袴田吉彦)はともに高所から落下して、地面にたたきつけられました。

いったんは意識を取り戻した細川でしたが、自分の頭から流れ出ただろう大量の血に死を覚悟して苦しい息のしたで菜奈にメールを打ちます。

「ほんとうにすきでした。でも愛し方をまちがえました。ごめんなさ」

次々とケイタイに落ちる血のしずくで画面が見えなくなっていくなか、細川は「嫌われたまま死にたくねえな」とつぶやきながらくずれ落ちました。

入れ替わるようにして久住も目を覚ましますが、やはり「ごめんな、ジェシー。お前のせいじゃないからな」と言うなりそのまま意識を失ってしまいます。

夫の殺害依頼をした別居中の鬼嫁

朝になり、菜奈(原田知世)のところにすみだ警察署の神谷将人(浅香航大)と水城洋司(皆川猿時)が訪ねてきました。

神谷は水城にバレないよう、菜奈に口の動きだけでなにかを伝えようとします。

まだベッドで眠っている翔太(田中圭)のところに顔面蒼白で戻ってきた菜奈は、「あ、あの人、死んじゃった…」と言うのでした。

ICUに駆けつけた菜奈と翔太は、遺体となった細川と対面します。

言葉もなく立ち尽くす菜奈と、嗚咽をこぼす翔太。
神谷は部屋の中に入るのをためらいますが、水城は「あの女が殺したかもしんないんだぞ」と言って同行を求めさせます。

「夫の殺害依頼した別居中の鬼嫁か」

そうつぶやく水城の手にはネットの書き込みをプリントアウトしたらしき紙が…。

【交換殺人希望!】
この人、殺してくれませんか?
お礼にあなたの殺したい人、殺します。
本気の人にのみ、詳細伝えます。

その書き込みには、細川の写真にそうコメントが添えられていました。

ジェシーとアンジェリーナ

すみだ警察署では、「蔵前マンション連続殺人事件」の概要を記したホワイトボードに次々と新しい事件が書き足されていきます。

「502号室赤池夫婦殺害」「102号室児嶋佳世殺害」「201号室浮田啓輔殺害」「曳舟倉庫エレベーター転落事故」「管理人自殺再捜査」。

5件もの事件が羅列される事態に、どれからどうしたものかと上司も困惑顔です。

まず、久住の件を合同捜査としてあつかうかどうかが話し合われることになりました。

久住はエレベーターの管理会社勤務で、事故のあったエレベーターの元管理責任者とのこと。
監視カメラが壊れていて詳細はわからないものの、現場には久住の工具箱が残されていたことが報告されます。

久住がエレベーターマニアで普段から自分の住むマンションのエレベーターをいじって遊んでいたという証言も出てきました。

たとえば、到着音が鳴らないように改造して「アンジェリーナがおしとやかになった」と語っていたのだとか。

とはいえ、久住は生きてはいるものの、昏睡状態で入院中です。
細川の件が故意なのか事故なのか今は確かめようがないため、捜査会議では菜奈から攻めるしかないという結論に達しました。

ネットで交換殺人を依頼したのはアノ人!!

202号室の黒島沙和(西野七瀬)の部屋では、話し合いの真っ最中。
細川と菜奈の関係や、細川を殺してほしいという書き込みがあったせいで菜奈が疑われていることなどを、翔太が沙和と402号室の榎本早苗(木村多江)に説明しています。

また、警察では人から借りたスマートフォンを使って交換殺人の依頼をネットに書き込んだのでは…と執拗に菜奈に問いただしていました。

・ネットに書き込まれた1週間後に細川本人から通報があった。
・犯人は菜奈でほぼ間違いないとのことだった。
・が、その晩、菜奈と親交のあった久住と転落事故に巻き込まれた。

そう淡々と告げる水城に「あなたのマンションで何人死んでると思ってるの」と言われ、菜奈は思わずゲームのことを口にしそうになります。

同席していた神谷に目で止められ、口止めされていたことを思い出した菜奈は、疑われるようなことはしていないと答えるのでした。

そのとき、取調室に1人の警察官が慌てて飛び込んできて事態は急変します。
一方、202号室では翔太たちが事件をなんとか推理しようとしていました。

まだ誰の名前を書いたのか判明していないのは、103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)301号室の尾野幹葉(奈緒)、元管理人の床島比呂志(竹中直人)の3人です。

浮田の名前を書いたのはこのうちの誰だと思うかと、翔太は問い掛けます。

誰が書いたとしても、浮田の紙を引いた可能性があるのは、田宮、203号室のシンイー(金沢美穂)、幹葉、502号室の赤池美里(峯村リエ)、床島の5人だと、沙和は応答。

美里と床島はすでに死んでいるため、浮田を殺したのは田宮、シンイー、幹葉の誰かということかという話になりました。

そんな話をして自室に帰ろうとした翔太を、幹葉が呼び止めて先日のことを謝ってきます。

お詫びにと、天然成分のオイルを翔太に塗って手のひらや耳を無理やりマッサージしてくる幹葉に翔太はなにかただならぬものを感じるのでした。

警察では、殺害依頼の書き込みがされたスマートフォンの持ち主が割り出されたことで一気に場が混乱しています。

持ち主が、ジョギング中に袴田吉彦に似た男に急用だからと泣きつかれてつい貸してしまったと証言したからです。

久住がなぜ細川の殺害依頼を書き込むのか。
水城たちは疑問に感じますが、菜奈はとりあえず取り調べから解放されました。

そらは402号室の扉のむこうになにを見たのか

警察署を出た菜奈を神谷が呼び止め、喫茶店へと誘います。

交換殺人の件は自分のところで止めているという神谷に、「ちゃんと捜査してもらっていたら、浮田さんも、細川さんだって死ぬことなかったんじゃないですか!?」と菜奈は激昂しました。

ほかの刑事さんに相談するという菜奈を、神谷はなんとか引き留めます。

話が終わって帰っていく菜奈を見送る神谷。
そのうしろから、「余計なこと、しゃべってないだろうな」と早苗の夫である榎本正志(阪田マサノブ)が急に姿をあらわします。

どうやら尾けていたようで、なにもしゃべっていないと言う神谷に「なら、俺もなにもしゃーべらーなーい」と意味ありげに告げるのでした。

一方、早苗たちの部屋の近くでは、304号室の北川そら(田中レイ)がマンションの廊下で1人キックボードに乗って遊んでいます。

転んでしまったそらが痛がってヒザを押さえていると、早苗たちが住むはずの402号室の扉がガチャリと開きました。

ドアチェーンがかけられたままの扉の向こうを見て、目を見開くそら。
そして、扉はまたバタリと閉じるのでした。

逃げ出す人、逃げ出せない人

201号室では、浮田啓輔(田中要次)の遺影にお酒を供えながら「どうすか。少しは慣れましたか、地獄に」と柿沼遼(中尾暢樹)が話しかけています。

天国かもしれないと反論しながら浮田に好物だったかき揚げをお供えする妹尾あいり(大友花恋)を見つめ、「誰が殺したんだ」と遼はくやしげにつぶやくのでした。

マンションのエントランスでは、そらの母である北川澄香(真飛聖)が104号室の石崎洋子(三倉佳奈)と口論をしています。

引っ越すことにした澄香を「逃げるつもりですよ、この人だけ!」と大声で批難し、引っ越し業者が運び出そうとしたベッドに飛び乗り、止めようとした菜奈の首をしめあげて「あんたのせいだ」とののしるなど、洋子は完全にパニック状態です。

あなたも引っ越せばいいという澄香に、「うるさい、賃貸親子!」と洋子は一喝。
分譲であと20年以上のローンがある、こんな殺人マンションが売れるわけないしと怒鳴り散らします。

そこに、そらを抱いた早苗がエレベーターで降りてきました。
怯えた様子で澄香に抱きついたそらから、気まずげに目をそらす早苗。

そらを落ち着かせるために澄香がその場を離れると、洋子は今度は神谷という刑事はちゃんと捜査をしてくれているのかと早苗につめ寄ります。

冷静になりましょうと洋子をなだめる早苗を、菜奈は複雑な表情で見ていました。

菜奈のためならえんやこら

疲れ果てて帰ってきた菜奈は、ちょうど幹葉の部屋から出てきた翔太に出くわして「なにしてたの、今。尾野さんの部屋でなにしてたの」となじります。

説明しようとした翔太をさえぎって寝室に行ってしまった菜奈は、後日、細川の葬儀にも翔太を置いて1人で出かけていきました。

目を腫らして疲れた表情の菜奈を見送り、翔太は1人「菜奈ちゃんのためなら、えんやこらとなにかを含んだような顔でつぶやきます。

翔太は、田宮の引いた紙と書いた紙について聞くため103号室を訪れました。

ちょうど部屋を出てきた田宮は、どうやら田宮が老後のためにと貯めていたお金の使い道で妻の君子(長野里美)ともめているようです。

妻を部屋に戻した田宮は、演劇という生きがい以外のことに時間をとられたくないと言って翔太の頼みを断ります。

しかし、土下座よりキツイ姿勢で本気を表現していると真剣な顔でおかしなポーズをとって頼み込む翔太に田宮は心を動かされたようです。

「気を付けなさい。かつての私とそっくりだよ」

熱意は人一倍だが頑張る方向を間違えていると、周りは困るだけ。
仕事バカと笑われ、あることないこと吹聴されて、早期退職に追い込まれて…。

と、つい語ってしまった田宮に、翔太は職場の人の名前を書いたのかと問います。

まっすぐに頼み込む翔太に、部下のこうのたかふみという男の名前を書いた、引いた紙にはゴミの分別ができない人と書かれていたと田宮は教えてくれました。

こうのたかふみは菜奈が引いた紙に書かれていた名前です。

「私はあなたを笑いません。犯人探し、頑張ってください」と告げて、田宮はその場を立ち去りました。

住民たちそれぞれの駆け引き

管理人室の前では、401号室の木下あかね(山田真歩)が新管理人の蓬田蓮太郎(前原滉)が仕事を終えて出てくるのを待ち構えていました。

蓬田をつかまえて澄香たちのことについて尋ねると、昨日引っ越したとのこと。

引っ越し先は聞いていないという蓬田ですが、仕事先なら教えられると言って自分の使っているイヤホンを片方差し出します。

イヤホンからは澄香がやっているラジオ番組が流れてきますが、あかねは澄香の仕事について知っていたようです。

よくこんなローカルFM局知ってますねと感心する蓬田にあかねが「あなたこそ」と返すと、住民全員をググったと蓬田は無邪気に言い放ちます。

「木下さんもアレっすよね、本名で活動されてますよね」と言われて、あかねは「人違いです」と冷たく返しました。

それにもめげず、イヤホンをふかずに耳にさしてくれたことを指して、「ああいうの、好きに、なっちゃいます」と告げる蓬田に、あかねはますます呆れた顔をするのでした。

エレベーター前では、403号室の藤井淳史(片桐仁)がシンイーたちと鉢合わせしています。

「包丁のことは謝るし、人の職場のパソコンをハッキングしたのも許す」

藤井はそう告げてお互いおとなしくしていようと言いますが、シンイーは「なんの話だ?」とまともにとりあいません。

赤池夫婦か袴田吉彦か。
どっちをやったのかだけ教えてくれと藤井は迫ります。

エレベーターが開いて沙和が降りてきたことで話は中断しますが、藤井とシンイーはお互いに真意を探りあうように視線を交わすのでした。

マンションを出た沙和は、誰かに見張られているようです。
気配を感じてふりむく沙和でしたが、誰の姿もみつけることはできませんでした。

事件の推理と気になること

浮田殺しの件で鑑識から報告があがってきました。
現場に残されていた下足痕で、気になるものがみつかったとのこと。

通常は足跡が残らないような壁面に下足痕が残っていたのです。
浮田の首をしめるときに壁に足をつけて踏ん張ったのだとすると、これが犯人の下足痕である可能性もあります。

サイズは26.5。
男なら平均的、女ならかなり大柄。

ただ、それだけじゃどうにもな…と水城はうなるのでした。

沙和の部屋でも、翔太が菜奈・沙和・早苗に集まってもらい、気になっているあることを追及しようとしています。

緊張感のあるなかで白紙で出すなんて変だ。
澄香もなぜその場で「白紙です、ズルしてる人がいます」と言わなかったのか。

ゲーム時の場の雰囲気について確認した上で、澄香が白紙を引いたということに関して疑問を投げかけたのです。

白紙ならあとで用意できるし、ウソの名前を言って墓穴を掘る可能性もなくなると、白紙を引いたとウソをつくメリットを挙げた上で、翔太はほかの住民にも疑いの目を向けます。

具体的じゃない名前を引いたと申告している早苗(電車の席を譲らない人)、沙和(織田信長)、田宮(ゴミの分別が出来ない人)。

この3人もウソをついている可能性があると、早苗と沙和の前でキッパリ言い切ったのです。

違う角度からも考察しましょうと、さらに翔太は続けました。

誰の名前を書いたのかわかっていないのが幹葉と床島。
誰が引いたのかわかっていない紙が浮田と床島。

つまり、幹葉と床島が書いた紙は「浮田」か「管理人さん」のどちらか。
床島が自分で自分の名前を書きはしないと思われるので、幹葉が管理人さんと書いて、床島が浮田と書いたとすると……。

誰が誰の名前を書いたかの表はすべてうまってしまいます。
早苗、沙和、澄香、田宮が引いたと言っている紙を書いた人はいません。

翔太は早苗と沙和に「どういうことでしょう?」と迫り、さらには浮田の事件があった日なにをしていたのかとアリバイを問いました。

浮田を殺したのは誰だ!?

同じ頃、警察では浮田がヤクザの抗争に巻き込まれたという可能性があるのかどうか意見を交わしていました。

浮田の所属していた組は組織としてほとんど機能しておらず、浮田たちは果樹園や畑から農作物を盗んでは横流しして売上からマージンをとるというせこい仕事をしていたようです。

家賃も滞納していたとのこと。

赤池夫婦がそれなりの資産家であったこと、浮田たちに夫婦が殺された日のアイバイがないことから、浮田たちが金銭目的で赤池夫婦を殺害して、分け前をめぐってのトラブルで浮田が殺されたのではないかという推論に神谷たちは到達します。

つまり、浮田を殺したのはあいりと遼だというわけです。

翔太の考えは警察とは異なります。
早苗、沙和、澄香、田宮のうちの誰かが浮田を殺したのだという考えです。

菜奈は、その考え方でいくと洋子が引いた「吉村」という紙を書いた人もいないこと、床島が自分で「管理人さん」と書いたということもあり得ること、確定していない要素が多すぎることを指摘して、翔太をいさめます。

翔太は早苗と沙和に疑いの目を向けたことを謝りますが、菜奈を守りたいのでまだまだ2人のことを疑うかもしれないと宣言するのでした。

芽生えた早苗への疑惑

自宅に戻って菜奈と2人になったところで、早苗・沙和・菜奈を怒らせてしまっただろうことを翔太は頭を下げて謝ります。

菜奈は2人が怒っているだろうし、疑われて傷ついているだろうとした上で、実は自分も早苗をかばっていいのかわからない…と打ち明けました。

神谷に喫茶店でおかしなことを言われたのです。

ゲームについてある事実をつかんでいるが、1人で捜査を進めたほうが解決への早道であり、こうして2人で会っていることは榎本には内密に、と。

窓ガラスが割られた管理人室に榎本がいたことも思い返し、ゲームに参加していない榎本がなにか行動するとしたら早苗のためでは…と菜奈のなかで疑念が生まれているのです。

早苗を調べてみたほうがいいかも、警察は頼りになってないという翔太をいさめて、菜奈は「こっから先は警察に任せよ」と強引に翔太の承諾を得ます。

402号室では、「そこまで言われて言い返さなかったの?」という榎本に、早苗が「なにを言い返すの。ウソをついているのは本当なんだから」と反論していました。

榎本は「ウソとは違うだろ、こっちはこっちで愛情だろ」「このままいろいろバレたら、俺たち家族の愛情があっちの夫婦に負けたみたいで悔しいわ!」と声を荒げます。

唐突に部屋の中にラジオらしき音声が流れ始めるなか、早苗と榎本は「そうだね!」とうなずきあうのでした。

田宮とこうのたかふみ

田宮は劇団の主宰者たちを連れて、つぶれたお店にやってきています。
ここを借りて劇団の稽古場にしようと、田宮が勝手に構想を練っていたのです。

連れてこられた3人は「ウチはプロ志向の劇団じゃないし」「劇団の方針は私たちで」と反論しますが、「時間がないんですよ」「お金は全額私が出す」と田宮が強引に押し切るのでした。

一方、田宮の妻からそれとなく田宮が勤めていた銀行を聞き出した翔太は、菜奈と一緒にその「あおい銀行すみだ支店」に乗り込みます。

菜奈は乗り気でないようですが、翔太は「守りたい」「アニキみたいになっちゃうのもうヤだよ」と菜奈にうったえて押し切ったのです。

融資の相談ということで銀行を訪れた2人は、対応してくれた男性銀行マンに「こうのさん」を担当にしてほしいと頼みます。

「うちに、こうのという者はおりません」と言われてしまいますが、対応してくれた職員だけ名札をつけていなかったことから、菜奈はさっきの男性がこうのたかふみであることを見抜きます

銀行の外で待ち、外まわりに出かけるこうのに菜奈たちは声をかけました。

田宮から話を聞いているというこうのは、自分を襲いにきたのかと菜奈たちをけん制した挙句、田宮を見下してバカにする発言をしてその場を立ち去ります。

あまりの態度に「自慢の部下ですって言っておきながらあの人の名前を書いちゃった理由、ちょっとわかる気がする」と翔太は憤慨しますが、気をつけてくださいって言わないと…とこうのを追いかけました。

人込みのなか、ようやくこうのに追いついた翔太。
こうのは翔太の顔を見て「本当に襲ってんじゃねえよ」と言うなり、血しぶきを口からふき出して倒れ込んでしまうのでした。

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「あなたの番です」8話ネタバレ感想

アニキぃぃぃぃぃ…(涙)

前回の浮田のときほどの号泣ではありませんが、細川クソアニキの最後にまたしてもホロリ泣かされてしまいました。

「ごめんなさ」で途切れるメール文章とか、最後のひと言とか、反則じゃないですか!?

浮田のインパクトで細川の方の印象が薄まらないよう、細川の死は前回じゃなく今回まで持ち越されたのかもしれませんね。

そして、菜奈が署に同行を求められるときの神谷の口パクですが、なんて言っているのかどうしてもわかりません;; どなたか、わかるかたーーー!

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次回以降の推理!そらが見たものはなに?

今回は「早苗の家になにか秘密がある」ことが匂わされていましたね~。
そらがドアのすきまから見たものとはなんだったんでしょうか?

そのあと早苗におとなしくだっこされていましたから、早苗に対しておびえているわけではないのだと思います。

それに加えて、榎本家ではテレビよりラジオを使用しており、なおかつ榎本夫妻の話し合い中にラジオらしきものが急に流れてきたことを合わせて考えると…(オランウータンタイム!)

ずばり、隠れて犬を飼っているんだと思います。

犬にはラジオを聞かせると落ち着くっていいますし、1話では早苗の車に犬のぬいぐるみが乗っていましたし、賢い犬ならラジオをつけるくらい自力でやれますしね~。

それから、次回の被害者予想は神谷です!!

単独行動が多くなっていることと、交換ゲーム殺人についてなにかをつかんだようですので、この辺りで退場かなと思います。

そのほか気になることは以下の通りv

・沙和の身体のキズは?
最初の頃は身体のあちこちをケガしていました。
お香典袋も買っていたことですし、沙和は自分を殴っていたDV彼氏を殺してしまってるんじゃないかと思います。

・銀行に田宮の姿が?
菜奈と翔太が銀行前でモメているとき、銀行から出てきた男性が田宮にそっくりです。
なにをしに来たのでしょう?

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「あなたの番です」各話のあらすじネタバレ

「あなたの番です」各話のネタバレは以下から見てください。
くわしくネタバレしています~。

→1話の詳しいあらすじネタバレ

→2話の詳しいあらすじネタバレ

→3話の詳しいあらすじネタバレ

→4話の詳しいあらすじネタバレ

→5話の詳しいあらすじネタバレ

→6話の詳しいあらすじネタバレ

→7話の詳しいあらすじネタバレ

8話の詳しいあらすじネタバレ このページです^^

→9話の詳しいあらすじネタバレ

→10話の詳しいあらすじネタバレ

見逃し配信は下記をチェック!
各部屋の中がのぞけるオリジナルストーリー「扉の向こう」も配信中ですよ~^^

日テレドラマ

今回の配信は104号室・石崎家の部屋です。
自分のライフプランを守るため、洋子が天然気味でドリーマーな夫をあの手この手で丸めこみます。がんばれ、洋子(笑)!

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