「あなたの番です」9話あらすじネタバレ&次回推理!早苗発狂、402号室の秘密が判明!

「あなたの番です」あらすじネタバレ&推理

推理の的になっている402号室の隠し部屋の中がついに明らかになったノンストップ・ミステリー「あなたの番です」のあらすじネタバレをどこよりも詳しくお届けします。

早苗の発狂に「きたきた!木村多江はこうでなきゃ!」とむしろワクワクしてしまった9話のあらすじネタバレをいつも通り詳しくご紹介していきます~。

毎回はずしまくっている推理だけ見て笑ってやるよ、このポンコツ探偵!
という方は、目次からとんでください^^

今回は、402号室以外にも間取りが不自然な部屋があること、神谷と沙和の関係などについて考察してますー。

→全話の簡易ver.あらすじネタバレはこちら

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「あなたの番です」8話あらすじネタバレ&推理おさらい

9話のあらすじネタバレに行く前に、8話のあらすじと推理をふり返っておきましょう!

「あなたの番です」8話あらすじネタバレ

2人で奈落へと落ちた細川朝男(野間口徹)と久住譲(袴田吉彦)。
細川は命を失いましたが、久住は昏睡状態ながら一命をとりとめました。

久住が事故のあったエレベーターの元管理責任者であったことが判明したものの、監視カメラが壊れていたため細川の件が故意なのか事故なのか警察は断定できない状況です。

ネットに細川の写真つきで交換殺人を希望する書き込みがされていたことから、菜奈(原田知世)はすみだ警察署の神谷将人(浅香航大)と水城洋司(皆川猿時)に同行を求められます。

しかし、殺害依頼の書き込みがされたスマートフォンの持ち主がジョギング中に袴田吉彦に似た男に急用だからと泣きつかれて貸したと証言したため、取り調べから解放されました。

警察署を出た菜奈は神谷に呼び止められ、喫茶店で交換殺人の件は神谷のところで止めているということを伝えられます。

後日、目を腫らした疲れた表情で細川の葬儀に出かけた菜奈を見送った翔太(田中圭)は、菜奈のために動き始めました。

まずは、103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)に頼み込んで、部下のこうのたかふみという男の名前を書いた、引いた紙にはゴミの分別ができない人と書かれていたということを聞き出します。

警察でも、浮田啓輔(田中要次)殺しの件で進展がありました。
現場で通常は足跡が残らないような壁面に下足痕が残っていたのです。

サイズは26.5、浮田の首をしめるときに壁に足をつけて踏ん張ったのだとすると、これが犯人の下足痕である可能性もあります。

警察は、浮田たちが金銭目的で赤池夫婦を殺害し、その分け前をめぐるトラブルで浮田が殺されたのではないかという推論を立てました。

しかし、翔太の推理は違います。

ゲームで白紙・もしくは具体的でない名前を引いたと申告している202号室の黒島沙和(西野七瀬)、402号室の榎本早苗(木村多江)、北川澄香(真飛聖)、田宮のうちの誰かが浮田を殺したのではないかと考えたのです。

沙和と早苗にその疑念を直接ぶつけたことを菜奈に謝る翔太ですが、菜奈は実は自分も早苗をかばっていいのかわからない…と打ち明けました。

喫茶店で神谷から、ゲームについてある事実をつかんでいるが、1人で捜査を進めたほうが解決への早道であること、こうして2人で会っていることは榎本には内密にしてほしいということを伝えられていたのです。

窓ガラスが割られた管理人室に榎本がいたことも思い返し、ゲームに参加していない榎本がなにか行動するとしたら早苗のためでは…と菜奈は疑念を抱いていました。

警察に任せようという菜奈を押し切り、田宮の妻からそれとなく田宮が勤めていた銀行を聞き出した翔太は菜奈と一緒に乗り込みます。

こうのたかふみに接触することができた2人ですが、田宮から話を聞いているというこうのは田宮をバカにする発言をしてその場を立ち去りました。

憤慨しながらも、気をつけてくださいって言わないとと翔太はこうのを追いかけます。

人込みのなか、ようやくこうのに追いついた翔太。
こうのは翔太の顔を見て「本当に襲ってんじゃねえよ」と言うなり、血しぶきを口からふき出して倒れ込んでしまうのでした。

「あなたの番です」8話終了時点での推理!

「早苗の家になにか秘密がある」が匂わされていますね。
そらは部屋の中を見てしまったあとに早苗におとなしくだっこされていますので、早苗に対しておびえているわけではないようです。

ずばり、隠れて犬を飼っているんだと思います。

犬はラジオを聞かせると落ち着くっていいますし、1話では早苗の車に犬のぬいぐるみが乗っていましたし、賢い犬ならラジオをつけるくらい自力でやれますし。

それから、次回の被害者予想は神谷です!!

………というのが前回終了時の推理となります。
最初に宣言しておきますが、今回は大はずししました;;

いや、意外と神谷は殺されているかもしれないですがーーーーー。

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「あなたの番です」9話あらすじネタバレ

翔太(田中圭)は、すみだ警察署神谷将人(浅香航大)と水城洋司(皆川猿時)にこうのたかふみの件で事情を聞かれています。

翔太がこうのを殺したという線はないと神谷は言いますが、水城は「とはいえ、周りで人が死に過ぎだよな」と何らかの関連を疑っているようです。

破綻した交換殺人

警察署の外に出ると、同じく事情聴取を終えた菜奈(原田知世)が待っていました。

菜奈を抱きしめた翔太は、ゲームのことは黙っておいたがこれで良かったのかなと不安な気持ちを打ち明けます。

「こうのたかふみ」は菜奈がゲームで引いた紙でした。

それなのに、誰かが殺してしまった。
順番通りならば菜奈に殺せと脅迫する必要があったのは久住譲(袴田吉彦)ですが、久住は意識不明で入院中です。

これはもう交換殺人じゃないよね、と言う翔太に菜奈もうなずきます。

犯人が交換殺人に見せかけて殺しているのだとすると、菜奈と翔太以外でこうのたかふみにたどり着けるのは3人しかいません。

紙を書いた本人である103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)、翔太から話を聞いていた202号室の黒島沙和(西野七瀬)、402号室の榎本早苗(木村多江)です。

「俺が犯人だとして、こうのさんの名前が出てすぐに殺しにいくの、バレバレだから控える」

翔太はそう言うものの、田宮・沙和・早苗が向こうから言ってくるまでこうのの件についてはなにも知らないふりをしていようと提案しました。
誰がどんな動機で動いているのかわからないのでそのほうがいいと、菜奈も賛成します。

その頃、テレビで甲野貴文が殺されたというニュースを見た田宮は、1人驚愕の表情で床にひざをついていました。

ただ1人しか守れないのなら

菜奈は翔太に引っ越しを相談します。
以前に引っ越しを翔太から持ち掛けられたときには、ここに残って自分がゲームを止めないと…と思っていたという菜奈。

でも結局、細川朝男(野間口徹)も甲野も守れなかった。
だから…と菜奈は翔太を見つめて言いました。

「私、翔太くんだけは守りたいの」

ウソをつくときの手の組み方をしていない菜奈を見て、翔太は嬉しそうに微笑みます。

「俺もみんなに無事でいてほしいけど、1人しか守れないんだったら、菜奈ちゃんを守る
そう言って、翔太は引っ越しに同意しました。

菜奈はさらに、401号室の木下あかね(山田真歩)から以前「302号室の人」と書かれた紙を見せられたことも打ち明けます。

2人とも狙われているのかとあわてる翔太に、菜奈は「違うの!」「その時は確信がもてなくて。でも、たぶん…」と自分の考えを話すのでした。

田宮は電話で甲野の件を尋ねています。
葬儀のことなどを聞いて電話を切った田宮に、妻の君子(長野里美)は「やっぱり甲野さんだったの?」と心配そうに聞きますが、田宮は返事もせず翔太たちの部屋へ。

甲野が自分の部下であったという情報を翔太にもらしてしまったことを思い返しながら、インターフォンを押そうとして手を止めます。

「証拠が、証拠があるんです!」

誰かの肩をつかんで必死に訴えた過去の記憶がよぎったのです。
踵を返して戻ろうとしたそのとき。

303号室から、301号室の尾野幹葉(奈緒)が出てきました
笑顔で挨拶をしながら303号室のカギを閉めて、301号室へと戻っていく幹葉。

田宮は驚きながらも、その場を立ち去ることしかできませんでした。

警戒と不謹慎

104号室では、石崎洋子(三倉佳奈)が護身術の動画を見ながら夫の健二(林泰文)を相手にワザをかけています。

文代(田村海優)と一男(大野琉功)は「ママ、すごい!」と大歓声。
「もう勘弁してよ」という健二に、洋子は「私が殺されてもいいの!?」と容赦なく次のワザをかけるのでした。

沙和は夜道を1人で歩いています。
後ろをふり返るなど、警戒しながら歩いているようです。

そこに前方から早苗が自転車にのってあらわれました。

休み過ぎていたので久しぶりに大学に行ってきたという沙和に、今からコンビニに行くところだと早苗も応えて、2人で他愛ない話をします。

「最近は笑うのも不謹慎なのかなって思っちゃって…。息がつまりそうです」

そう言う沙和をねぎらって早苗は自転車で走り去りますが、沙和は早苗を見送りながらふと不審そうな表情を浮かべました。

また、ICUで意識を取り戻さないままで眠る久住のもとにも、1人の不審な人物が近づこうとしているのでした。

神谷が隠していること

翔太と菜奈は、喫茶店で神谷と会っています。

ゲーム通りならば菜奈が殺すはずだった甲野を別の誰かが殺してしまったこと、もう交換殺人などという問題ではないのではということを相談するためです。

話を聞いた神谷はこの件も自分があずかると言いますが、翔太はほかの刑事にも相談をしてもらえないかと訴えます。

神谷の答えはNOでした。
どうして交換殺人についてだけ1人で捜査をしたほうが解決の近道なのかと翔太はさらに尋ねますが、捜査上のことなのでと教えてもらえません。

「早苗さんがなにかしたんですか?」

翔太が食い下がると、神谷は一瞬の間のあと「早苗さんとは?」と聞き返します
生活安全課の榎本の奥さんだと言っても、奥さんの名前までは知らなかったという神谷。

今捜査しているマンションの住人なのに知らないはずがないと翔太は語気を強めますが、神谷は情報をすべて丸暗記しているわけではないと切ってすてます。

さらに「これは殺人事件の捜査です。興味本位で首を突っ込まないでください」と2人にチクリ釘をさしてくるのでした。

帰り道すがら、翔太と菜奈は「やっぱりちょっと変だよね」と神谷の態度に違和感を感じたことを確認しあいます。

早苗たちのことをかばって身内の不祥事を隠蔽しようとしているのか、逆に組織ぐるみで隠蔽されないように1人で捜査しているのか。

そう推理する翔太に、それってどっちにしても早苗が誰かを殺しちゃっているということでは…と菜奈は顔を曇らせました。

喫茶店に残った神谷は、誰かと電話で話しています。

車種 リベルティIV 廃車?
タイヤ品番/225-37R18

と書かれたメモを見ながら「そうか、やっぱり廃車になっているか」とポツリ。
その電話を切ると、「例の件です」とまたどこかに電話をかけるのでした。

疑いの目

501号室の佐野豪(安藤政信)が外階段から5階に戻ると、ちょうど新管理人の蓬田蓮太郎(前原滉)が501号室のインターフォンを鳴らしているところに出くわします。

佐野はとっさに包帯の巻かれた右手を隠して声をかけました。

蓬田の用件は、だいぶ前に入っていた佐野宛ての苦情を伝えることだとのこと。
管理人不在のため止まっていたのです。

赤池家からの苦情なので今さらなんですけどと前置きをした上で、蓬田は「501から悪臭がする、鶏を絞め殺すような声がしてうるさい、甘えるような声がしてうるさい」と読み上げました。

一方、田宮は甲野の葬儀に参列しようと葬儀式場に来ていました。

受付で香典袋を渡すと、田宮の名前を見て受付の女性たちの顔色が一変。
会社の後輩に、田宮のことを疑っている人もいるので帰った方がいいと忠告されてしまいます。

田宮が心配して何度も忠告をしたため、甲野は田宮の雇った殺し屋に狙われているから名札をはずして名前を隠していると言いまわっていたのです。

田宮は自分の渡した香典袋を受付から奪い返し、周囲からの冷たい目線に囲まれながら「無実潔白!」と叫ぶのでした。

抑止力としての犯人探し

翔太は菜奈の反対を押し切って、次の部屋が決まるまでのあいだだけでも…と犯人探しを大々的に行なうことにしたようです。

犯人探しをしているとアピールするだけでも抑止力になる。
もし犯人に狙われたら、囮になって犯人をおびき寄せるから好都合。

そう張り切る翔太は、菜奈にドアチェーンを閉めるように言い残してマンションの各部屋へ聞き取りに向かいました。

まず、翔太は104号室前の廊下で洋子に話を聞くことに。
洋子は「石崎洋子」と紙に書き、「吉村」という紙を引いたと申告しています。

吉村なんてたくさんいるのでわからない、手掛かりは「吉村」と呼び捨てで書いてあったくらいだという洋子でしたが…。

はっとしたように足元を見た洋子につられて、どうかしたのかと翔太が下を向いたすきに洋子は翔太の後ろにまわって首をしめあげました

「特訓の成果を試したくて」「子どもたちのためにも、殺されてる場合じゃありませんから」と、洋子は力強い笑みを浮かべます。

次に、翔太は403号室の玄関で藤井淳史(片桐仁)に話を聞きました。

藤井は書いた紙「山際祐太郎」・引いた紙「タナカマサオ」ともにハッキリしていて、なおかつ2人ともすでに殺されているのですでに役割をまっとうしています。

脅迫も止まっているし心配してくれなくていいと言う藤井に、翔太は自分が脅迫されたように誰かを脅迫していないかを知りたいと問い掛けました。

してないと答える藤井ですが、「もう少し、うまくウソついてくれませんか」と翔太に言われてしまう始末です。

翔太は脅迫が成功してしまったなら警察の役目なので自分からはなにもないが、もし脅迫している最中ならやめるようにと忠告します。

さらに、203号室のシンイー(金沢美穂)を訪ねた翔太は、リビングでシンイー、クオン(井阪郁巳)、イクバル(バルビー)と対峙しました。

シンイーは「タナカマサオ」と書いたと思うが、引いた紙はなんだったのか、順番的に「赤池美里」かと翔太は尋ねますが、クオンたちに「シンイーは日本語わからないよ」「帰ってください」と追い返されてしまいます。

チェーンをかけている住民は誰だ!?

幹葉はいなかったため、翔太は一度自宅に戻りました。
が、ちょうどカギを開ける音がしたため、菜奈と一緒に幹葉に話を聞きにいくことに…。

余計なことしゃべると殺されそうでコワイと菜奈を見ながら言い放った幹葉は、安心すれば言えると思うのでハグしてくださいと翔太に申し出ます。

幹葉は答えを待たずに翔太に抱きついた挙句、菜奈を見て「なんかコワイ顔してる」「コワイ、だめ、言えない」と部屋に入ってしまいました。

菜奈は幹葉が初めて会ったときからいつも部屋にチェーンをかけていることを指摘します。
そして、早苗もいつも部屋にチェーンをかけていることを思い返した菜奈は、見られたくないものでもあるのかと翔太と顔を見合わすのでした。

警察では、201号室の妹尾あいり(大友花恋)が水城と神谷の取り調べを受けています。
西尾リサイクル店の男をバットで襲ったのです。

あいりはだんまりを決め込みますが、別室で取り調べを受けている柿沼遼(中尾暢樹)は浮田殺しの犯人をはかせようとして襲ったことを認めました。

袴田吉彦を殺したときと同じバットかと水城は尋ねますが、遼はその日は果樹園にみかんを盗みに行っていた、と言います。

さらに、赤池夫婦が殺された日は、あいりの実の父親だと思った相手をボコボコにしに山梨まで行っていたこと、勘違いだと気付いて浮田にわざわざ来てもらって病院の手配や口止めなどをしてもらったことも白状しました。

だから、あいりは人を殺していない、信じてくださいと遼は言うのでした。

住民会とゲーム終息宣言

それからは不穏な事件は起きずに日々が過ぎます。
菜奈たちの引っ越し先が決まるころには、住民会にもまた人が戻ってきました。

定例住民会が開かれ、早苗、菜奈、藤井、洋子、沙和、幹葉、シンイーというゲーム参加組以外にも、あかね、204号室の西村淳(和田聰宏)404号室の江藤祐樹(小池亮介)も参加しています。

あかねたちもゲームについて知っているということに驚くゲーム参加組メンバーたち。

偶然、まるでゲームに関係あるかのように何人か亡くなってビックリだという藤井に、あかねは「こまった偶然ですよね」とチクリ嫌味を言います。

ただ、江藤が防犯体制について話したいとちゃっかり自分の会社のアプリを売り込むなど、みんな意外にも落ち着いた様子です。

甲野の件や、久住が袴田吉彦と書いたことを知らない人たちにとっては、最後の事件は浮田の件で止まっています。

浮田は仕事がらもめごとを抱えていたのだろうし、久住は単なる事故だし死んでもいない、児嶋佳世(片岡礼子)や赤池夫婦は仲が悪かったから夫婦で殺し合った、床島はもともと自殺と判断されている…

と考えていくとゲーム絡みでは実はなにも起きていないと、藤井はゲームの終息宣言を出すことを提案しました。

みんなの意見を聞く前に、前管理人のお詫びと書かれた荷物が出てきたと蓬田が住民会の開かれている部屋に入ってきます。
西村くんへということで、西村にゴムマットのようなものが渡されました。

そのマットのようなものを抱えて西村が帰ってしまったのを機に、住民会は終了します。

あかねとの取引

帰り際、菜奈はあかねに声をかけられました。
あかねは「302号室の人」と書かれた紙を再び見せて、手助けしたいので隠していることを教えるよう菜奈にせまります。

このゲームに関する重要な情報をもっているので交換しないかともちかけるあかねに、菜奈はあかねから先に言ってくれるのなら、身を守るために信用しないまま取引すると応じました。

小さな情報なら私もそれなりのことしか話さないという菜奈。

あかねは清掃係として分別のチェックをしていたらたまたま見つけたと、カバンから1枚の紙を取り出します。

「会長さん 振り込まれていないよ どうした? あの写真をハラまくぞ?」と書かれた、あちこち破けてつなぎあわせたような紙です。

管理人のゴミ袋から出てきたというその紙を見せながら、2枚ほど似たような紙があったので書き損じて捨てたものでは、管理人と早苗のあいだにはなんらかのトラブルがあったんだろうとあかねは推測してみせました。

あなたの番だと言われた菜奈は、「302号室の人」と書かれた紙は清掃係を決めるときのものだと思いだした、この紙は交換殺人とは関係ないと言い切ります。

あかねは卑怯だと菜奈を責めますが、菜奈は「あなたこそ」ととりあいません。

自分をおびえさせてなにか聞き出そうとした、あかねが清掃係になったのは管理人が亡くなった翌日からなのにいつ管理人さんのゴミ袋を開けたのかと反撃します。

「あなたは清掃係になる前から、住民のゴミ袋を開けてたんですか?」

誰にも言いませんけど、と言って菜奈は立ち去ります。
あかねはICレコーダーを取り出して「今日はここまで」とスイッチを切るのでした。

翔太の歩きながら推理

マンションに帰ってきた翔太は、赤池夫婦の事件を推理しようと5階にあがります。
早苗から連絡をもらって502号室にかけつけるまでに数分
窓は開いていたが5階なので、階段かエレベーター、人目をさけて逃げるのなら階段を選ぶ、と推理しながら翔太は実際に外階段を下りてみます。

犯人が住民なら自分の部屋に逃げられるけれど、敷地外に逃げる場合は…とコンビニの前を通らなくてすむ方へ歩く翔太。

どこかのクラブの駐車場にタバコの吸い殻がたくさん散らばっているのを見て写真に撮りますが、「逃げてる途中に一服…マジないよ」と立ち去ります。

服を着替えて目撃情報をかくらんさせる…と公衆トイレを眺めていた翔太でしたが、付近のものかげで早苗の夫である榎本正志(阪田マサノブ)が誰かにひざ蹴りされているところを目撃してしまいました。

あわててかけつけると、相手はなんと神谷です。
榎本は、酒に酔って神谷に送ってもらったと苦しい言い訳をします。

まだ話が…という神谷をさえぎり、あとは翔太に送ってもらうからと言って強引に神谷を帰らせた榎本ですが、案の定お酒の匂いはまったくしません

4階のエレベーターのところで「ここまでで十分だよ」と帰された翔太ですが、菜奈の言葉を思い出して榎本がチェーンをかける前に走り込んでドアを開け、402号室の玄関に乗り込みます。

棚に向かう早苗が見えただけで、特に部屋に不審な点はありません。
けれど、早苗にさりげなくリビングのドアを閉められ、榎本には「なんなんだ」とすぐに外に出されてしまいました。

話を聞いた菜奈は「もう絶対変なことしないで」「これでもし翔太くんになにかあったら、私のために殺されちゃったりしたら、そのあと私どうやって生きていけばいいの!?」と怒ります。

402号室では、榎本と早苗が「あのヤロー」「気付かれた、かな…」と話し合っていました。
「あの男、なんとかしないとな」という榎本を、早苗が心配そうに見ています。

そんなことも知らず、翔太は「こんなにさ、大好きな人を残して死ぬわけないじゃん」と菜奈に真顔で言うのでした。

2人で夕飯を食べた後、翔太は「食欲の、つぎ」と言って菜奈を抱きしめキスをします。
ちょっと休憩しようと菜奈は笑いながら寝室に逃げ込み、ドアを閉めました。

「開けなさい、観念して僕に抱かれなさい」とドアをふざけてノックしながら、翔太は部屋を見まわして重大なことに気が付きます。

翌朝、翔太はいつものように家をでました。

が、仕事には行かずに402号室を見張りつつ、チャンスを待ちます。

早苗が出かけようとチェーンとドアを開けた瞬間、翔太は走り込んで早苗を廊下に出して自分は402号室に飛び込み、カギとチェーンをかけてしまいました

早苗はあわててカギを開けますがチェーンがかかっています。

早苗が叫ぶ声を聞きながら、翔太は部屋を眺めました。
間取りはみんな同じはずなのに、402号室では翔太たちの部屋でいうところの寝室があるはずのドアの前に大きな棚が置かれています。

棚をどかす翔太。
早苗はカバンからチェーンカッターを取り出し、チェーンを切りにかかります

翔太が隠し部屋のドアを開けると、そこにはさるぐつわをかまされて天井から吊り上がったロープで両手を結ばれた沙和が…!

翔太が沙和のロープをほどいていると、ようやくチェーンを切った早苗が狂気の表情で部屋にやってきました。

隠し部屋のドアを閉めようとする早苗に抵抗して翔太が足をはさむと、早苗はキリのようなものを翔太の足に突き刺し、翔太を部屋の中につきとばしてドアを閉めてしまいます。

つきとばされたときに頭を打った翔太が床に倒れ込んだまま視線をあげると、部屋の片隅に小さく縮こまるようにして1人の少年がひざをかかえていました。

少年の手首には手錠。
翔太は起き上がることもできないまま、意識が遠ざかっていくのでした。

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「あなたの番です」9話ネタバレ感想

ぎゃーーーーー!
過去最高に気になるところで終わりやがりましたよ、9話のヤツ!

毎回誰かが死ぬという触れ込みだったのに、今回は誰も死んでいないので「もももももしかして、翔太!?」とドキドキが止まりません。

来週の予告では一応生きているっぽかったので(そして、また死にそうでしたが><)、もしかしたら田宮か神谷あたりがひっそり殺されているのかもしれないですね。

早苗の家で普通に夕食などの描写があったので、人間を隠しているとは思いませんでした。
榎本が言っていた通り「愛情」があるのならばご飯は一緒に食べるだろうと思ったので、犬を飼っていると推理したのですが、見事にはずしました。

榎本夫妻、愛情の歪み方がパないです!!

そして、甲野は腹部外傷による失血性ショックだと新聞記事にさらりと書いてありましたね。
毒殺ではなかったようです。

刺殺であれば、後ろから追いかけていた翔太と菜奈には犯行は難しいですよね。
じゃあなんで甲野は最後、翔太に「本当に襲ってんじゃねえよ」と言ったのでしょうか。

謎が深まるなか、次回は第1章の終わりですか!
翔太、がんばって!
生き残って、2章でも主役の座にいておくれ!

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次回以降の推理!拉致られ組の運命はいかに

間取りはどこも一緒だと翔太が言っていました。
だとすると、もう1部屋あやしい部屋があります…石崎家です!

洋子のトレーニングの様子を微笑ましく見ていたのですが、途中から「あれ、ベランダのはす向かいのかべが部屋になっているんだよね?え?棚おいてありますけど…」と気になって気になってトレーニングの内容が頭に入ってきませんでした(まあ、いいですけど)。

石崎家も隠し部屋ってことはあるんでしょうか?
子どもが2人もいるのでは、部屋隠してる場合じゃないのでナシな気はしますが。

それから、神谷と翔太たちが話していた喫茶店で沙和っぽいアルバイトの女性がいましたよね?
バイト中に神谷や翔太の話を聞いてしまった沙和が、あやしいと言われていた早苗に確かめにいって拉致されてしまったのではないかと思います。

か、またはですね。
ちょっとイチかバチか推理なんですが、沙和と神谷は付き合っているんじゃないかなと実はひそかに予想しています。

つまり、偶然ではなく、沙和のバイトしている喫茶店に神谷が入り浸っているパターンです。
行方不明になった沙和の行方を聞き出すために、榎本をガシガシひざ蹴りしてたと考えると意外としっくりきますがどうでしょうか?

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「あなたの番です」各話のあらすじネタバレ

「あなたの番です」各話のネタバレは以下から見てください。
くわしくネタバレしています~。

→1話の詳しいあらすじネタバレ

→2話の詳しいあらすじネタバレ

→3話の詳しいあらすじネタバレ

→4話の詳しいあらすじネタバレ

→5話の詳しいあらすじネタバレ

→6話の詳しいあらすじネタバレ

→7話の詳しいあらすじネタバレ

8話の詳しいあらすじネタバレ

→9話の詳しいあらすじネタバレ このページです^^

→10話の詳しいあらすじネタバレ

見逃し配信は下記をチェック!
各部屋の中がのぞけるオリジナルストーリー「扉の向こう」も配信中ですよ~^^

日テレドラマ

今回の配信は301号室・尾野幹葉の部屋です。
菜奈と翔太が引っ越してくる直前の物語で、303号室が空き部屋なワケも判明します。
幹葉、コワイ、コワイよ(ぶるぶる)

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