ゴールデンウィークのキャンプは寒い?子供の服装は?キャンプ場選びのコツ!

子連れで国内旅行

ゴールデンウィークと言えばキャンプ!
新緑の中でのBBQはとっても楽しいですし、恐ろしいほど高騰する観光地のホテル代金にくらべてキャンプ場はコスパも抜群で言うことなしですよね。

ただ、気になるのが「まだ寒い?もう寒くない?」「服装や装備はどうすればいい?」という点ではないでしょうか?
特に小さな子どもを連れて行く場合は気がかりですよね~。

2018年のゴールデンウィーク前半に、埼玉県にある毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場に行ってきましたので、その時の「キャンプ場の選び方」「現地の寒さ具合」「当時2歳だった娘の服装」についてレポします☆

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GWのキャンプ場選びは標高を要チェック

ゴールデンウィークのキャンプが寒いか寒くないかは、キャンプをする場所とその年の天候やその日の天気によるところが大きいです。
同じゴールデンウィーク時期でも、北海道と沖縄の気温ではかなり違ってきますよね。

ただ、もう1つ「寒さ・涼しさ」に深く関わってくる要素があります。
それが「標高」です。

標高が高ければ高いほど気温は下がりますので、暑さ寒さが気になる季節のキャンプ場選びは標高をチェックするといいですよ^^

夏は高原や山間、冬場は海沿いのキャンプ場へ!

一般的に、標高が100m高くなると気温は0.6℃下がると言われています
ということはつまり、標高1,100mのところにあるキャンプ場と標高100mのところにあるキャンプ場では気温が6℃も違うということです。

さらに、天気予報を見て「○○県は○℃だから寒くないな。安心安心♪」と安易に判断することはとっても危険ということでもあります。
例えば山間のキャンプ場に行くのであれば、同じ○○県ではあっても天気予報の基準となっている地点よりも標高が1,000m高い=気温が6℃低いということがありえるからです。

標高というのは東京湾の平均海面からの高さのことなので、私はざっくりと「海の近くに行けば行くほど標高は0mに近づいて、あったかいのね~」と解釈しています(おおざっぱ)。

ですので、「夏は高原や山間にある涼しいキャンプサイトへ、寒い季節は海沿いの比較的あたたかいキャンプサイトへ!」というのが、我が家のキャンプ場選びの基本です。

GWには標高100mくらいのキャンプ場をチョイス

ゴールデンウィークは寒い季節というほどではないですが、小さな子どもを連れて行くので「なるべく寒くないところがいい!」と標高100m前後のキャンプ場を探しました。

最終的に選んだのが、埼玉県にある毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場です!
…埼玉って海なし県じゃねーか!
という厳しいツッコミが聞こえてきそうですが、海沿いでなくても標高が低ければいいのでこれでいいんです、うん。

ここは標高約110m、都心から車で通常1時間ほどの場所にあります。
私はその都心からさらに車で通常30~40分ほどの武蔵小杉に住んでいるのですが、ゴールデンウィークでも「身動きとれない!」というほどの渋滞にははまらず、行きも帰りも3時間かからずに移動することができました。

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GWキャンプの「寒い?寒くない?」と子どもの服装

2018年の毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場におけるゴールデンウィーク前半のキャンプにおいては、ずばり「夕方から早朝にかけては肌寒い」です。
ですが、「昼間との寒暖差でけっこう寒く感じる!ぶるぶる!」ですのでご注意を。

GWでも晴れた昼間は川遊びOKの暑さ Tシャツ&7分丈ズボン

昼間は夏かと思うような暑さでした。
特に私たちがテントを設営した砂利サイトは、森林と隣接しているものの昼間は木陰があまりできず、キャンプ設営時には汗がふき出すほど。

キャンプ場を出てすぐのところに毛呂川が流れていて川遊びができるのですが、子どもたちはびしょぬれになって遊んでいました。
私はさすがにズボンのすそをめくって足をひたす程度でしたが、水の冷たさが「気持ちいい!」と感じる程度には昼間の体感温度は高めです。

ですが、肌寒くなり始めると一気にシャワーが混みますので、16時前に子どもには温水シャワーを浴びさせて乾いた服に着替えさせてあげるといいと思います。

当時2歳の娘の服装は、メッシュの半そでアンダーシャツ+半そでTシャツに7分丈のズボン。
暑がってTシャツを脱いでしまった時間帯もありました。

夕方にキャンプ場の体感気温は急落! 長そでシャツ&長ズボン

娘をシャワーに入れて着替えさせた16時頃から、太陽がまだ出ているにもかかわらず少し肌寒くなってきました。

とはいえ、この時のキャンプには炭火と焚火をおこすの大好き人間が旦那を含めて3人いたので、お昼を食べるためにおこした火がずっと綺麗にキープされっぱなし。
囲炉裏のように火を囲むかたちのテーブルを使用していたため、サイトでくつろいでいるぶんには「あったかい…っていうか、暑い!!」という状態でした。

娘はアンダーシャツとTシャツともに薄手の長そで+長ズボンでしたが、一緒に行った小学生男子はまだまだ半そでTシャツ1枚+ジーンズです。
もっとも、彼は結局ずっと半そでTシャツでしたが…小学生男子おそるべし^^;

夜から早朝のキャンプ場はさらに気温ダウン ウィンドブレーカーでは不十分

夜20時を過ぎると、さらに肌寒さはグレードアップします。
私はもう火の前にずっと手をかざしている状態です。

とはいえ、小学生男子は半そでTシャツ、うちの旦那はやや厚手の長そでシャツ1枚でしたので、実際の気温はそこまで低くなかったのだと思います。
昼間との寒暖差が激しすぎて心の準備ができていない、心が追い付かない状態のため、必要以上に肌寒く感じたようです。

肌寒さは早朝まで続きましたが、テントをピシッと閉めて初冬くらいならバッチコイ!なあったかめのシュラフで寝たところまったく寒さは感じませんでした。
ただ、夜中に1度トイレに行くと、テントを出ると寒い!→トイレのあと手を洗う水がめちゃめちゃ冷たいいいい→冷えたのでまたトイレに行きたくなる、というスパイラルに突入するのでお気をつけください。
いや、そんなの私だけかもしれませんが;;

娘は夕方の服装の上に、裏付きのウィンドブレーカーを羽織っていました。
が、途中からそれでも寒いと言いだしまして、さらに上から私の薄手のトレーナーをかぶって過ごすことに…。

ちなみに、女性陣は大人も子どもも全員が上着着用でした。

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まとめ GWキャンプの子どもの上着は薄め・厚め2種類準備を

ということで、標高約110mのキャンプ場でも夜はかなり肌寒く感じるという結果に。
昼間は暑いので半そでも必要ですし、かといってそんなに何パターンも服を持っていくのもかさばりますし…うーん、悩ましい!

反省もふまえて、次回またゴールデンウィークにキャンプに行くときは…。

・今回と同じく、なるべく標高の低いキャンプ場を選ぶ
・娘の服装は半そで+長ズボンを基本にして、薄手・厚め2種類の上着を持参
・できれば薄手の上着は、裏地を外してすごく薄手・薄手の2パターンで使えるものにする

ことにしようと思います!

毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場 基本情報

最後に、このときお世話になったキャンプ場さんの基本情報です。
全サイトに無料AC電源付き、洗濯機・乾燥機も無料で使用可、温水シャワー無料と、とても親切なキャンプ場でした。

川ではザリガニやサワガニ探しができますし、1日1組の予約制ですがピザなどが焼ける石窯もありますし、近隣にスーパーもあるので、子連れのファミリーキャンプにおすすめです^^

「毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場」
アクセス:圏央道「圏央鶴ヶ島IC」から車で約25分、関越道「鶴ヶ島IC」「坂戸西スマートIC」から車で約30分
住所:埼玉県入間郡毛呂山町大字滝ノ入585
電話番号:049-294-8812
IN 12:00、OUT:11:00
※アーリーチェックインは1,000円で9:00から
※レイトチェックアウトは14:00まで1,000円、16:00まで2,000円
料金:砂利サイト4,200円、プライベートサイト5,200円/1区画
営業期間:3月末~翌1月(プライベートサイトは1月は使用不可)
予約:電話のみの受付(9:00~17:00)

プライベートサイトは生垣で区切られたサイトです。
車を停めるところは砂利で、テントを張るところは砂と土の混合、ところどころ芝という感じ。
砂利サイトも区画はありますが、地面に細いトラロープが打たれているだけの区切りなので、開放感・ひろびろ感があります。

砂利サイトは厚めのマットを敷かないとシュラフだけでは痛いですが、土や芝のサイトに比べてテントが汚れにくくてなかなか良かったですよ~。

 

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