『天国と地獄』7話のネタバレ&考察 双子説、当たったよーー!

気になったもの・こと・人

※前回、「三枝」のアナグラムからsausage→双生児で東朔也は双子だという考察をしました。その相手は全然はずれてたけど、きれいにヨミが当たったので調子に乗ってます!うえーい!「今週も考察だけ読んでやるぜ」という方は目次から飛んでください~※

今回の7話は、天国と地獄というタイトルが響いてきました。

数分早く生まれたり遅く生まれたり、たまたま出会ってしまった誰かの悪意だったり、ほんのちょっとのことで運命なんて簡単に変わってしまう。
天国にいるのか地獄にいるのかの立ち位置も、いつガラリと入れ替わってしまうのかわからない。

そういう気まぐれで残酷な運命にもみくしゃにされながらあがいているのであろうアノ人や、壊れてしまったのだろうアノ人……切ない!

彩子があのパワフルさで「あるべき」形に皆を戻してくれることを祈りつつ、今回もネタバレと考察をしていきたいと思います。

【『天国と地獄』各話のネタバレあらすじ&考察】
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『天国と地獄~サイコな2人~』7話ネタバレあらすじ

クウシュウゴウの名で3年前の事件の被害者情報を買っていた十和田元(田口浩正)が自殺していたことを知った河原三雄(北村一輝)と幅健太郎(谷恭輔)。
遺品の始末などをした特殊清掃会社のスタッフから、遺品はすでに処分してしまったものの唯一漫画だけは「あずまさん」が持って帰ったという手がかりを得ます。

一方、望月彩子(綾瀬はるか)は、奄美大島の民宿で日高陽斗(高橋一生)が「あずまさくや」と名乗っていたことを知るのでした。

東朔也=クウシュウゴウ?

日高(見た目は彩子)は警視庁の死亡届を検索。
祈るように目を閉じたあと、東朔也の死亡届が出ていないことを確認します。

河原たちは唯一残った十和田の遺品である漫画と、それを持ち帰ったという「あずまさん」について清掃会社のスタッフたちに聞き取りをしていきます。

「あずまさん」が持って行った漫画は、十和田が描いていたらしき原稿であること。
十和田がその漫画の主人公を「オレみたいなやつ」だといっていたこと。
スタッフたちは「あずまさん」としか呼んでいなかったため、下の名前を知らないこと。

「あずまさん」にコンタクトをとるべく、河原は「あずまさん」とどこで知り合ったのかをスタッフたちに尋ねました。

彩子(見た目は日高)と協力者の渡辺陸(柄本佑)は、日高のロッカーから取り出した証拠品を前に考えをまとめようとしています。

陸は「共犯はクウシュウゴウ」だと断定。
クウシュウゴウは漫画にちなんだコードネームで、その正体が「あずまさくや」なのではないかと推理しました。

クウシュウゴウ確保作戦

そこをハッキリさせるためにも、まずはクウシュウゴウの確保です。

数字の落書きを消してほしいという依頼に対して、陸はいつも数字を消した壁の画像を添付せずに仕事完了メールを送っていました。

翌日あたりに「送金しましたのでご確認ください」という返信が来るため、クウシュウゴウは仕事の完了を確認するために歩道橋に来ていると推測できます。
「4」の数字を消しているときに師匠の湯浅和男(迫田孝也)が声をかけてきたことを思い出した陸でしたが、「いやいやいや」と自分の思い付きを彩子には話しません。

歩道橋で張っていればクウシュウゴウがやって来るはず。
しかし、どうやってクウシュウゴウかどうかを判別すればいいのか…。

彩子は、「9」の数字を書くよう指示された落書き男が依頼主の「池袋のおっさん=クウシュウゴウ」に実際に会っているということを思い出します。

東朔也の手がかりは右手のひらのホクロ…?

その頃、日高は警視庁のパソコンで引き続き身元不明死体について検索をしていました。
男性遺体の写真を1枚ずつ見ていきますが東朔也は見当たりません。

ニュースで八王子で爆発火災があり、いまだ8人の身元が確認されていないことを知った日高は遺体が安置された場所へと出向きました。

彩子は相棒の八巻英雄(道端淳平)を巻き込み、落書き男を歩道橋に呼び出して「池袋のおっさん」確保への協力をせまります。
陸は壁の落書きを消すお仕事を遂行中です。

今日は約束があるといって協力をしぶる落書き男に、陸が自分たちでもわかるような特徴があれば落書き男がこの場にいなくてもなんとかなると助け舟を出します。

池袋のおっさんは右手のひらにホクロがあった、ということを思い出す落書き男。
遺体安置所で身元不明の遺体を調べる日高も、手のひらを見て東朔也かどうかを確認しているようです。

歩道橋付近の人通りはあまり多くありません。
彩子たちは道行くオジサンたちに片っ端から右手のひらを見せてもらうことで、クウシュウゴウ探しをすることにしました。

身元不明遺体を調べ終わった日高は「まだ生きてんのかよ」と一言。

同じく、河原と幅も「あずまさん」を探しています。
飲食店に聞き込みに向かったものの、店の経営が変わっているらしく「あずまさん」を知る人はいません。

彩子は陸と八巻がクウシュウゴウ探しに奮闘するなか、改めて『闇の清掃人Φ』という漫画を読むのでした。

『闇の清掃人Φ』

主人公は清掃会社で働く青年。
存在感が薄く、人に名前すら覚えてもらえません。

そんな青年をミスターXがスカウトします。
誰にも覚えられない、誰にも振りかえられないのは君の才能だといって。

「そんな人はいないよ」という意味をもつクウシュウゴウをコードネームとして与えられ、青年は法では裁けない悪人たちを始末する闇の清掃人になりました。

彼は誰にも気づかれず、この世の清掃をしていきます。
この世に『そんな人はいないよ!』というサイン、Φだけを残して。

彩子の揺さぶりと日高の焦り

夜になるまで歩道橋でクウシュウゴウを張り続けた彩子たち。
そこに日高がやって来ます。

彩子たちが身を隠しているとは知らず、日高は数字が消された壁を見て「生きてはいるってことか」とつぶやきました。

日高もクウシュウゴウと連絡がとれていないでは。
陸の言葉を受けて、彩子は日高を揺さぶりにかかります。

1人姿を見せた彩子は、「誰か待ってるの?」と日高に声をかけました。
そして、ストレートにひと言。

「あずまさくやって誰?」

息をのむ日高に彩子がたたみかけます。

なんかそういう偽名、名乗ってたらしいじゃん。
街中で声かけられちゃったのよね。奄美で宿やってるっていうオヤジさんに。

動揺しながらも日高は「私はいつでもあなたを突き出すことができるんですよ」と言って、その場を立ち去りました。

日高の地元・福岡へ

「あせってきてるぅ」と手ごたえを感じる彩子にさらなる追い風が。
日高の父・満(木場勝己)から、手紙のことについて話したいという電話が来たのです。

手紙の差出人、クウシュウゴウ、日高の共犯、あずまさくやまで、あと少し。
「いるのにいない、なんてない!」と彩子は思うのでした。

彩子は日高の父親に会うため福岡市へと向かいます。
父・満が経営するサンライズフーズの福岡本社に行くと、日高の妹である優菜(岸井ゆきの)が待っていてくれました。

工場のトラブルで満が出ているため、話は夜にすることに。
優菜は記憶を取り戻すためにも思い出の場所に行ってみようと提案します。

医療ソーシャルワーカーへの依頼

一方、日高はいまだ東朔也の安否・行方を調べていました。
ICUで治療を受ける男性を見てため息をついていると、「お探しの方ではありませんでしたか?」と声をかけられます。

医療ソーシャルワーカーの千田かんなと名乗ったその女性は、身元不明で運ばれてきた人の世話やその人の身内を探したりするのも仕事だと語りました。

日高は探している相手の写真を持っていないこと、東朔也という名前だが偽名を使っている可能性もあること、すい臓がんを患っていると聞いていることなどを伝えます。
飲んでいる薬についても聞かれますが、それについては確認してみると返答しました。

久米家を偵察中に拾った空の錠剤の薬名を確認するために日高はコインロッカーへ。
発行された暗証番号で開かず、日高は「またですか」と事態を察します。

クウシュウゴウの依頼先はなぜ陸なのか

陸と八巻は歩道橋でいまだ張り込み中。
定番のアンパンと牛乳を食べながらほのぼの会話をしていると彩子からメールが来ます。

それは福岡市立東畑中小学校と歩道橋が写った写真でした。
彩子が手紙の手がかりを得ようと優菜に連れてきてもらったのです。

ところが、陸からの返信は「クウシュウゴウ捕まらず、張り込み終了」というものでした。
クウシュウゴウから陸に送金しましたメールが来てしまったのです。

確認のためにクウシュウゴウがあらわれなかった理由として、数字を消すのは3回めなので絶大な信頼を得てしまったのかもという陸。

それを聞いて、彩子はある疑問を抱きます。
数字を書く依頼はそのたびごとに依頼する人を変えているのに、数字を消す依頼はいつも陸…。

「なんで陸だったんだろ」

消す作業が好きな人はなかなかいないから業者へ依頼をしているのではとしながらも、陸の頭の中には4の数字消し作業中にあらわれた湯浅の姿がチラつくのでした。

日高からの激しいキス

「ただいま」と日高のマンションに1人帰宅した陸。
すると、日高(見た目は彩子)とドアの前ではちあわせしてしまいました。

ロッカーの中身を取り返しに来たようで、カバンからサンプルQなどがのぞいています。
意を決した陸は「日高さん」と話しかけました。

自分たちは同じ人を探しているのではとして「だったら、一緒に探すっていうのは…」と提案する陸でしたが、日高はそれには応じず突然キス…!

激しいキスを受けて身体の力が抜ける陸。
すっかり骨抜きにされた表情を浮かべるのでした。

呆然とする陸を置き去って外へと出た日高は、千田に電話をかけて東朔也が服用している薬が「トルヒノーム」であると告げます。

日高は該当する人がわかり次第の連絡を依頼しました。

湯浅の右手のひらにホクロはあるのか

証拠品を日高に持っていかれてしまった陸は湯浅の家に行きます。
数字消し作業中にあらわれた湯浅のことがどうしても気になって仕方がなかったのです。

もし湯浅が東朔也であるならば、右手のひらにホクロがあるはず。
しかし、湯浅はヤケドをしたといって右手に包帯を巻いていました。

夜の飲み屋街で「あずまさん」について聞き込みをしている河原と幅と入れ違いに、湯浅と陸は「花本」という居酒屋へ。

「写真もない40代くらいのあずまさん」ではこんなものかもしれないとしながらも、あまりの情報の出てこなさに河原は意図的に姿を隠しているのではと疑いを抱きはじめます。

居酒屋「花本」で、湯浅や仲間たちと飲むことになった陸。
なんでこの仕事をしているのかと聞かれて、その理由を話すことになりました。

証券会社で働いて稼いでいたという陸でしたが、災害ボランティアをしたときに自分がなんの役にも立たなかったことで考えてしまったといいます。
「自分の手でなんでもできるヤツになりたい」と退社して今に至ったと、陸は語りました。

「陸みたいな考えのヤツが増えてほしいよ」「てめえの手動かして汗水流してるヤツがちゃんと報われなきゃいけねえ」と湯浅は熱弁をふるいます。

駅の掃除、ゴミ収集、おしめ替え、病人の世話。
手を汚して仕事をする人たちが認められて報われるのがまっとうだ、と。

陸は湯浅の身の上話を聞きたがりますが、湯浅は「つまんねえ人生だよ」と自嘲するのでした。

東朔也の正体、判明!

夜になり、彩子は日高の父親・満と対面します。
日高が隠し持っていた手紙について尋ねると、意外な真実が明かされました。

手紙の差し出し人は東朔也君。
日高陽斗の双子の兄さんだというのです。

自分と同じ顔をしているのかと尋ねる彩子に、満は「いや、二卵性らしいから」と答えます。
日高陽斗は満との血縁はなく、母・茜(徳永えり)の連れ子でした。

茜は満が中洲でやっていた屋台のラーメン屋のお客だったのです。
最初に来たときに「なんでこんなまずいラーメンつくるんだ」という顔をした茜に、満はタダでいいからちょくちょく食べに来てくれるよう頼みました。

茜は毎日来てくれて、満は頑張って、店も繁盛して…。
もう茜が俺の神様だと思った満は「かみさんになってくれ」と結婚したといいます。

陽斗と朔也が離れ離れになったわけ

満の商売は時代の流れに乗ってとんとん拍子に大きくなりました。

そして、バブルがはじけた頃。
実は陽斗が二卵性の双子で朔也という兄がいることを、茜がはじめて打ち明けたといいます。

前の夫である東貞夫(浅野和之)と離婚するときに、「長男はうちのもんだ、置いてけ!」と姑に言われて朔也を泣く泣く置いてきたのです。

東家はそれなりの「いい家」でした。
親もなく、学もなく、奄美の田舎出身だった茜は、貞夫と年齢差があることもあって、不釣り合いだというのが離婚の理由だったようです。

そのため、当初大変だったのは茜と陽斗。
朔也は東のもとで何不自由なく育っているだろうと思われていました。

ところが、バブルがはじけたことで状況が一変。
東は四方という男に負債を押し付けられて大変なことになります。

満と茜は貞夫に援助と朔也の引き取りを申し出ましたが、「いい気分か、俺に同情できて!」と逆上されて話は決裂しました。

陽斗と朔也の出逢いと「歯」

貞夫との話が決裂したひと月ほどあと。
例の手紙が来ました。

「学校の靴箱に入ってたの」と陽斗に聞いた茜は、差出人が朔也だと直感します。
手紙にあった約束の時間、茜は隠れて歩道橋に様子を見に行きました。

自分の乳歯をケースにコレクションしていた陽斗が歩道橋で抜けて落としてしまった歯を探していると、通りがかった男の子が一緒に探してくれます。
その男の子が朔也でした。

「これじゃダメ?俺のいま抜けたんだけど」と朔也は陽斗に抜けたばかりの歯を差し出します。
それはたまたま陽斗が探していた歯と同じ位置の歯でした。

歯を受け取る陽斗。
その後、陽斗の歯は朔也が踏んだガムと一緒に朔也の靴の裏についていることが判明します。

「俺の歯、踏んでんじゃん」
2人は笑いあって、陽斗は朔也が兄だと気付かないまま別れました。

朔也の汚れた靴

陽斗の歯を靴裏からはがして大事にしまった朔也。
茜はいてもたってもいられずに、母親だと声をかけました。

父親が東京でやり直すため、朔也は街を離れる前に弟に会いたかったのだと告げます。

ひどく汚れた上にサイズのあわない靴を履いている朔也に、茜は靴を買いに行こうと誘いますが「もう帰らないと」と朔也は立ち去ろうとしました。

じゃあと茜はお金と電話番号を手渡します。
父親がイヤがるからお金はいらないという朔也は、「弟、可愛くてよかった」と笑顔を見せました。

それが茜が朔也と会った最後とのこと。
陽斗がその後、朔也と会っているのかどうかは不明です。

陽斗は「歯の子が手紙をくれたのかなあ」「手にホクロがあるんだよ」と、そのときの出逢いのことを話していたといいます。

奄美の丸い石は呪いの石?それともお守り?

彩子は満にさくやの漢字を尋ねました。
朔也ー朔は新月という意味なので「新月なり」という名前だと満は告げます。

その頃、陸と居酒屋を出た湯浅は急な身体の痛みに襲われていました。
薬を出そうとしますがうまく取り出せず、薬とSDカードを地面に落としてしまいます。

そのまま倒れてしまい、湯浅は救急車で運ばれました。

彩子は日高の実家にてお泊り。
部屋に丸い石が飾ってあるのを見つけます。
日高が隠し持っていた田所さん殺害の凶器だろう丸い石と同じような石です。

優菜に尋ねると「奄美のお守り」だと教えてくれました。
以前、奄美大島の海岸で似たような石を見つけたときに呪いの石だと注意された彩子は困惑します。

優菜いわく、その丸い形から「いろんなところを転がっていっても、最後は私のもとに無事転がって戻ってきますように」というお守りなのだとか。

天と地ほどに離れた2人はどこで結び付いたのか

彩子は石を手にベッドに寝ころびながら考えをめぐらせます。

もう断定していいのかもしれない。
東朔也はクウシュウゴウで、生き別れの双子の兄で、一連の事件の共犯だ、と。

日高は東朔也に命じられて、漫画をなぞるような殺人を実行しているのかもしれません。

母に引き取られるか、父に引き取られるか。
そのことで天と地ほどに離れた陽斗と朔也の人生は、どこで再び交わったのでしょうか。

まだ自分の知らない接点だと、彩子は考えるのでした。

東朔也の手がかり

血まみれになったどこかの家。
口にタバコを山ほど詰め込まれた遺体。
室内を歩き回っていた小型犬が、落ちている歯を口にくわえています。

そんなこととは知らない日高(見た目は彩子)は、警視庁のパソコンで再度「東朔也」の死亡届が出ていないかどうかを検索していました。

その途中で、千田から東朔也の候補がみつかったという電話が入ります。
過去に無料低額診療制度を利用した患者のなかに、それらしき人がいるようです。

無料低額診療制度とは、生活に余裕がなく健康保険証を持ち合わせていない人たちも治療を受けられるようにという制度だとのこと。

東朔也らしき人物が昨夜救急搬送されたと聞いて、どこの病院かを尋ねた日高は検索途中のパソコンを放り出して病院へとかけつけます。

「9」の被害者

日高が開きっぱなしにしたパソコン画面を見た幅は、クウシュウゴウこと十和田の遺品である漫画を持ち帰った「あずまさん」が「東朔也」だと気付いて、河原に報告しました。

「あいつも東さんを探してるってことか!」と河原は走り出します。

東朔也らしき人物が運ばれたという桜下病院の入り口に着いたところで、日高に管理官の五十嵐公平(野間口徹)から殺しが起きたので現場に向かうよう連絡が入りました。

被害者は久米幸彦、プロセーブ総合警備保障・久米正彦社長の息子でした。
口内にタバコが突っ込まれていて、手のひらにはΦのマーク。

五十嵐からの電話を切った日高は「リストにないヤツ狙うって…もうこれ反則だろ。あーーーーーっ!」と叫ぶのでした。

日高、絶体絶命!?

あずまの下の名前がわかったことで、河原は飲食店への聞き込みで東朔也を知っているという人をようやく見つけ出します。

最後のほうは毛並みのよさそうな人と一緒だったという証言を得て日高の写真を見せると、「そう、この人!」と店員は即答しました。

河原たちはついに、日高と東朔也のつながりにたどり着いたのです。

彩子も、日高の秘書である五木樹里(中村ゆり)から重要な証言を引き出していました。
東朔也という名前を聞いた樹里が「社長が一緒に奄美に行くって言ってた方では?」と思い出してくれたのです。

一方、事件の知らせを受けて日高が直前で引き返すことになった病院では、救急車で運ばれた湯浅が入院していました。
付き添っている陸は、眠る湯浅の右手の包帯にそっと手をかけます。

その頃、久米幸彦の殺害現場では鑑識から「犯人の血紋出ました!」との声が……!
日高は「もうダメだ」とつぶやくのでした。

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『天国と地獄~サイコな2人~』7話考察

湯浅が双子だってことは当てたんですよ?
しかも、なんとなくとかではなくアナグラムという根拠つきで(必死)!

でも、高橋一生さんの見た目年齢に騙されましたーーーーーーー!
湯浅を演じる迫田さんは43歳、高橋一生さんが40歳、うんうん双子を演じてもおかしくない。

おかしくないけどーーーー!
見た目年齢は湯浅のほうがかなり年上に思えたので、日高と湯浅が双子は想定してませんでした。

東朔也は湯浅で確定?

これはほぼ確定でよいと思います。

前回から述べているように、湯浅が住んでいる家の表札に掲げられた「三枝」は双生児(双子)のアナグラムです。

湯浅が語っていた父親は面倒な人だという話も、今回判明した茜の元夫(陽斗と朔也の実の父親)の人となりに一致します。

また、迫田さんがインスタにあげた写真に手のひらのホクロが写っていたと話題にもなっていましたし、その投稿が現在は削除されているというのも意味深ですし。

うん、謎が増えていくばかりだと手に負えないので、ここは確定にしておきましょう。

シリアルキラーは誰なのか?

日高は殺人を犯していない。
現場を清掃するなどして証拠隠滅をしているだけ、という考えは以前から主張している通りです。

となると実行犯は湯浅なのでしょうか?

久米の家を偵察できる場所に湯浅の薬のパッケージが落ちていましたし、今回湯浅が倒れるシーンで薬と一緒にSDカードが落ちましたよね。

あのSDカードが、田所さん殺害時に持ち去られた防犯カメラのSDカードだとすると…。
湯浅が実行犯だという可能性は高いように思います。

でも!回想シーンの朔也少年てすっごいイイ子じゃないですか!
苦労して地獄を見たとしても、あの子が連続殺人犯になるってイメージつかないです。

日高はアメリカにいたときにも連続殺人の疑いをかけられていますが、面倒な父親を抱えて日雇いのような仕事をしている湯浅がアメリカに長期滞在できるとも思えません。

それに、十和田もクウシュウゴウを名乗っていたわけですよね。
ミスターXが、X=10=十で十和田だとすると、ミスターXがΦを名乗るっておかしいですし…。

うーん、ここはまだ確定できそうにありません。

朔也と陽斗は入れ替わっている?

奄美で、陽斗の外見の人物が「東朔也」を名乗っていました。
朔也と陽斗が入れ替わっているとすると納得のいく部分もあります。

サイコパスなシリアルキラーは陽斗。
それならば、アメリカで殺人を犯していたのも納得ですし、サイコパスには社長や政治家などの成功者が多いという要件も満たします。

ドラマの公式サイトが、日高陽斗をサイコパスな殺人鬼と断定していたこととも矛盾しません。

そもそも殺害現場を証拠が残らないようキレイに清掃するなんて普通の社長には難しくないですか?
でも、日高の中身が特殊清掃などの経験がある朔也だとするならそれができます。

コ・アースの面々が彩子の記憶障害というでまかせを全力で信じていることが、前からちょっと違和感でした。でも、朔也と陽斗が入れ替わったときに1度経験していると仮定すると説明がつきます。

妹の優菜が陽斗というのはどうでしょう?

彩子のためにも日高は殺人はしちゃダメ!
朔也くんも可哀そうだから連続殺人犯にはしたくない。
湯浅も、陸が師匠と慕う相手だし、そんな悪い人にはとても見えない。

ということで、入れ替えが起こりに起こって日高の妹の優菜が「魂が陽斗&真犯人」ということでどうでしょうか?

そうなると、日高と朔也は協力体制にあるのかな。
あああああああ、もうわかりません!

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『天国と地獄~サイコな2人~』7話まとめ

毎週続々と新情報が出てくるわりに、後出し感やムリヤリ感がないのはすごいですよね。
そもそも「入れ替わり」というとんでも設定なのになあ。

8話ではどんな情報が出てくるのか楽しみです!

 

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