絵本のまねしておうち遊び!~3歳・4歳・5歳の幼児にオススメ☆

おうちで遊ぼう!

近頃、4歳の娘が「絵本のまねっこ遊び」にはまっています。
おうちでできる、頭も身体も使って遊べる、なんとなく知育になりそう、親子のコミュニケーションにもなるなど、「絵本のまねっこ遊び」は親にとってもいいこといっぱいです。

お外で思い切り遊べるときには現実では体験できないようなワクワクするお話を読んであげていたのですが、おうちにいることが増えた今はなるべく近い体験をさせてあげられる・遊びにつなげられる絵本を選ぶようにしています。

今日はぐりとぐらの絵本をまねっこ。
ぞうきんおばけになって家中をお掃除してもらっちゃいました。

まねっこ遊びがしやすいオススメ絵本と、その絵本を使った我が家でのまねっこ遊びの仕方をご紹介します。

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おうち遊びにつながるオススメ絵本ーすぐマネできる編ー

まず、手軽にまねっこできて大助かりの2冊。
ヨシタケシンスケさんの「こねてのばして」「なつみはなんにでもなれる」です。

「こねてのばして」

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感想(18件)

「こねてのばして」は、男の子が何かの生地らしきものをとにかくこねてのばすお話。

うちの娘は「こねてー、のばしてー」と絵本にあわせて声をあげながら、オーバーアクションでお布団をこねくりまわしております。

生地が大きくふくらむシーンがあるのですが、そこは親がお布団の中にもぐって手足を上に向かってのばすなどして再現してあげてください。

ちなみに、娘は大喜びでお布団にダイブしてきます。
お腹や顔にダイブされないようお気をつけくださいませ~。

「なつみはなんにでもなれる」

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「なつみはなんにでもなれる」は、主人公のなつみちゃんがモノや生き物のマネをしてお母さんに当ててもらうお話です。

洗濯バサミなど「それ!?」っていうモノのマネをするなつみちゃん。
面白いうえに、すっごいキュートなんですよーーv

「これ、なんのマネだと思う?」と推理しながら読むだけでも楽しめるのですが、この絵本を読んであげたあとは娘がめちゃめちゃあてっこゲームをしてきます。

なつみちゃんのチョイスが独特なので、娘も「フロンターレが負けたときのパパ」「サンダル」などなかなかの難問をくりだしてきて楽しいですよ~。

「ピッツァぼうや」

さてさて。
おうち遊びにつながる絵本の「すぐマネできる編」最後の1冊は、まさに今のような状況のためにあるといえる「ピッツァぼうや」です。

ピッツァぼうや [ ウィリアム・スタイグ ]

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友達と外で遊べなくなってプリプリしているピートくんを楽しませようと、パパがピートくんをピッツァの生地にみたてるお話。

ピートくんをこねたりのばしたり。
ピッツァの具(にみたてたもの)を乗せたりしていきます。

子どもを絵本とおんなじようにテーブルに乗せてあげてください。
テーブルの上に寝転がれるというだけでも、子どもにとっては非日常感たっぷりです。

「ここをもう少しのばしたほうがいいかな?」「トマトをここにも乗せよう」などと、ピッツァ職人になりきった大真面目な顔でやってあげるとより喜ぶと思います。

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おうち遊びにつながるオススメ絵本ーちょっと手間がかかる編ー

次に、マネをするために準備などが必要な「ちょっと手間がかかる編」として、オススメ絵本を2冊ご紹介します。

これは準備の段階から遊びにしちゃうの推奨です☆
凝り性の子どもの場合、半日がかりくらいの大規模な遊びにできますよー。

「ぐりとぐらのおおそうじ」

まずは、今日も我が家でまねっこした「ぐりとぐらのおおそうじ」です。

ぐりとぐらのおおそうじ (ぐりとぐらの絵本) [ 中川李枝子 ]

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タイトル通り、ぐりとぐらが大掃除をするお話。
ほこりよけのゴーグルをして。ぼろきれを身体に巻き付けて。
ぐりとぐら自身がぞうきんやはたきになって、おうちをお掃除するんです。

うちの娘はこの絵本が大好きで、家の床にほこりをみつけると「あ!ほこりだよ!ぞうきんおばけになってあげようか?」と嬉々としてやってきます。

バスタオルなどを洗濯ばさみやヒモでくくりつけて……。

ぞうきんおばけに変身!

2人分だと洗濯がちょっと面倒ですが、娘が私にタオルだのいらない服だのを着付けるのが楽しいようなのできゃっきゃ言いながらお互いの着付け(?)をしています。

あとは「ここの汚れがとれないなあ」などと適当なことを言いながらゴロ寝しているだけで、娘が家中を這いまわってお掃除してくれるわけです。
ほこりをとるためにほふく前進したり、ごろごろ転がったり、芋虫みたいに這ったりするので、かなり疲れるようでこの遊びをした日は夜早めに寝てくれますv

「くまのがっこう おでかけブック1 おはなしだいすき」

もう1冊のオススメは、マクドナルドのハッピーセットについていた描きおろし絵本を2冊にまとめたうちの1つ「くまのがっこう おでかけブック1 おはなしだいすき」です。

 

おはなしだいすき (くまのがっこう おでかけブック 1) [ あだちなみ ]

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感想(1件)


なかには短いお話が3つ。
まねっこしておうち遊びがしやすいのは「うみ!うみ!うみ!」です。

海に行けなくてがっかりしているジャッキーのために、おにいちゃんクマたちがおうちのなかに海をつくってあげます。

おにいちゃんずほどのクオリティーで海を再現することはできませんが、うちでも娘と相談をしながらリビングを海にしたり。

応用でキャンプ場にしたり。
ピクニック広場にしたりして楽しんでいます。

娘が凝り性なので、折り紙で魚をつくったり、青い毛糸で波をつくったり、ソファにブロックなどの箱を積み上げて毛布をかぶせてテントにしたりと毎回かなりこだわったものができあがります。

手作りの海やキャンプ場やピクニック広場ができたら、今度はそこで遊んじゃいましょう!

お弁当(お昼ご飯をランチボックスに放り込んだだけ)を食べたり、お昼寝をしたり、記念撮影をしたり、スケッチしたり、おもちゃの魚釣りをしたり。

片付けもふくめると半日たっぷり遊んでくれます。

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「おうち遊びにつながるオススメ絵本」まとめ!

絵本をおうち遊びにつなげるには、大人側から押し付けてしまうとうまくいきません。

たとえば「なつみはなんにでもなれる」のあてっこ遊びなら、絵本を読みながら「ねえねえ、これなーんだ?」などとママがなにか意表をつくもののマネをしてあげてみたり。

なんの気なしに絵本を読んでもらっている子どもに「ん、それなんのマネ?あ、待って待って。ママ、当てるから。うーん……取っ手のとれちゃったマグカップ?」などと、さらりとあてっこ遊びを始めてしまったり。

何度かうまーく誘導してあげると、子どもは自分で絵本のなかから遊びを見つけ出してくれるようになりますよー。

おうち遊びのバリエーションに困ったら、ぜひぜひ絵本の世界の延長でお子さんと遊んでみてくださいね。

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